20230420_若いうちから意識すべき事_50歳から花開く人、50歳で止まる人_中田敦彦のYoutube大学_紹介と感想2/2
はじめに
こんにちは、Keiです。
今までに、
何もかもやる気が無くなった自分が元気が出たコンテンツとして、
・"いつも機嫌がいい人の小さな習慣_中田敦彦のYoutube大学"の紹介と感想(第1回、第2回、第3回)
人生をより良くできると思ったコンテンツとして、
・"天才を育てた親はどんな言葉をかけていたのか?_中田敦彦のYoutube大学"の紹介と感想(第1回、第2回)
・"天才たちのルーティン_中田敦彦のYoutube大学"の紹介と感想
をまとめてきました。
今回も人生をより良くできると思ったコンテンツを紹介ながら感想を加えて記録していきます。ただの紹介にならないよう、意識して書いているつもりです。1読頂けると嬉しく思います。
前回の記事で動画の前編部分(やりたい事をやるべき理由)について書き留めました。
今回は後編部分(やりたい事の見つけ方と挑み方)について書き留めていきます。
今回紹介する動画
この度、人生に役立つと思い、紹介したいのは
です。
内容と感想
内容
やりたい事をやればGood roopに入り、どんどん伸びていきます。しかしやりたい事をしていない人の方が多いらしいです。まずは嫌なこと、苦手な事を手放すことをお勧めしています。やりたくない事をして、やりたい事ができない事が一番の病らしいです。
やりたくない事を捨て、やりたい事を見つけたら、以下のポイントを元に挑戦することをお勧めしています。
●ポイント
・目標を大きく持つ
・わらしべ長者戦略(ピポット戦略)で広げる
・今までの人脈、経験、スキルをすべて使う
・10年後の長期目標を元に1年ごとに新しいことに挑戦
感想
嫌な事、苦手な事を手放すのは確かに大事だなと思いました。私は嫌な事、苦手な事をしているとどんどん気持ちが滅入ってしまいます。自分だけでなく周りの人にもあまり良くない影響を与えてしまっているかもしれません。みんながやりたい事をやっている社会が実現できれば、もっと活気ある社会になるかもしれません。私も私なりにやりたい事をする時間を増やしていきたいと思います。
私は友人など少ない方ですが、少ないからこそ1人1人との関係を大切にしていきたいと考えています。社会人になり、ライフスタイルが変わっても大事にしたい友人との関係を維持しながら、少しずつ増やせると良いのかなと感じました。
"10年後の長期目標を元に1年ごとに挑戦"というのも良いなと感じました。個人的にはnoteにハマってきたので、このまま2023年度はnoteにアウトプットの挑戦をする年にしたいと思います。新しいことに挑戦することは自分の中で良い刺激になると思うので、この気持ちを忘れずにどんどん挑戦できる人間で在りたいなと思いました。
最後に
タイトルは"50歳から花開く人、50歳で止まる人"というものでしたが、正直、年は関係なく、何歳の人にも通じるものだとと思いました。
やりたい事をやり続けてキラキラしている人は格好良いと思います。私もそんな人間で在りたいと思います。やりたい事を行い、どんどん挑戦できる人に一緒になっていければ良いなと思います。
どなたかの参考になれば幸いです。