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「デートで失敗する時」を30歳東京婚活男子が考える
「また失敗した。本当におれはだめなやつだ」とデートで上手くいかないときは自暴自棄になっている自分。
本日はデートで失敗する・次につながらないデートとは、どういうデートかを考え、「次につながる恋愛とは何か」について考えていきたい。
女性婚活界隈の皆さんからツイートをいいねを一定数もらったものを随時以下に追加していこうと思う。
1.相手によく思われるため、自分の話ばかりをしてしまう
デートで上手くいかないときっていうのは決まって自分のことばかりを話しているとき。
— 雰囲気だけはイケメン@婚活垢 (@keinzn) March 13, 2022
逆に相手のことを話題にして、相手が何に関心があるかを聞き、評価せずただすべてを受け入れているときはうまく行く。
特に美人を前にすると自分がいかに有能かを雄弁に語り始めるオレなので気をつけたい。
これは正直一番多いし、わかっていてもやってしまいがちだし、気づいていないときが多い。特に相手が美人ほど、うまくアピールしようと躍起になり、失敗してしまう。
基本的に人間は、一番、自分が好きだ。
だからこそ、本当に相手のことを聞き、相手の言っていることと、言っていることの背景にある言葉を聞くことだ。
そこに自分の解釈で聞き、決めつけてしまうと相手には一方的な印象を与えてしまい次につながらないことが多い。
2.デート中連発して「また会いたい」ということを言ってしまう
デートで失敗するときは、決まって「また会いましょう!」「ご飯行きましょう!」を連発して言っていることを今ふと気づいた。
— 雰囲気だけはイケメン@婚活垢 (@keinzn) December 6, 2021
おそらく一回だけ言えばいいはず。
それ以外は相手を楽しませるエンターテイナーとして会話し続ける。
「惚れた時点で恋は負けている」というのはまさにその通り。
これ以上の女性はいない、ここで逃したらもう最後だと思ってしまうとそれは自分の墓穴を掘り始めた証である。
純粋にしつこいな、めんどくさい奴だと思われてしまって、次はないだろう。
(今後都度追加更新していきます)