動物業界あるある…ある？
約10年間生き物と関わる仕事に携われることができた。
今は少し離れているが、
違う形で関われてはいる気がする。
生き物に関わる業界
つまり、
動物業界あるあるについて考えてみたいと思う。
・動物の名称ではなく、ちゃんと種類や品種で言う
→ペンギンではなく、ケープペンギンとか
→犬ではなく、トイプードルとか
・防水の時計持っている
・個体と言ってしまう
・水槽であれば、レイアウトや照明、水流、循環が気になるとか…生き物の状態見ちゃうのかな
・動物業界じゃない人と動物園や水族館行った時の期待値が高い…
・水族館で働いていると驚かれる
ショーとかやってたの？
・イルカ担当であれば、ピッてやってたのとか言われがち…そして、ちゃんと説明しちゃいます
・日焼けしがち
・手を怪我しがち
このぐらいにしておこう…
こんな風に書いているが、
動物業界の底辺でしたので…
ただ、やっぱりもっとちゃんと勉強したかったなぁとかそれからもう一回戻れたらとか妄想はしてしまう情けない自分がいます
さぁ、がんばろ