これは知らないと悲惨だ。 誰もが自分が突然死ぬなんて予測できない。 その上、繰り下げ期間まで生きていないと、その期間までの分が増額されない。 この記事では年金受給のタイミングを繰り下げについての事案が掲載されている。 要約するとこうだ。 65歳から受給できる年金を受給金額を増やそうとして5年繰り下げし、70歳から受給しようとした。 だが、69歳で亡くなってしまったため、年金事務所に確認すると繰り下げ分の5年に達していないため、65歳で受給できる金額と同額になってしまったよう
タイトルを見て肉体労働とかを想像するだろうと思います。 半分正解です。 介護職や保育士などにスポットを当てた話をして行こうと思います。 先ず、これらの仕事の中で何がしんどいでしょうか? 一般的に言われているのは、人手不足だったり薄給だったりですね。 では何故そうなるのか? 答えはどちらの仕事も税金での補助があるからです。 雇う事業所側は介護士なり保育士を雇うと、国から助成金が得られます。 その原資は当然税金な訳です。 そうすると税金をかけてやる仕事って、一般社会人より薄
今日は用があって懐かしい街へ行って来た。 その帰りの道すがら、バスに揺られながらの書き込み。 パッと見た感じは、懐かしい街のままに見えた。 用事を済ませて、何となく歩いてみた。 パッと見ただけでは分からないもので、大型店舗が出店した事で、商店街はかなり様変わりしていた。 色んな店がひしめいて、見て歩くだけでも楽しかった商店街は見る影も無く、パチンコ屋やアミューズメントの店が軒を連ねている。 多分、そこで暮らしていない人には、特に不便は無いのだろう。 しかし、昔からこの辺り
土曜日に通院するのは初めてかも知れない。 道も空いていて、バスも空いてる。 何か特別感がある。 そもそも寒いのだろうが、あちこちが空いてるのもあって、尚更寒く感じる。 今日はどんな1日になるだろうか。
関東方面では割と知られてる埼玉県川口市や蕨市でのクルド人問題。 地元住民を不安に陥れている一部クルド人移民の傍若無人な振る舞い。 警察もまともに取り締まらないどころか、クルド人を守るためと言って警察官を増やす動きもある。 そんな中でクルド人や日本クルド文化協会が、テロ組織(TTK)を支援疑惑が浮上したり、日本人記者への殺害予告があったり、偽装難民疑惑その他諸々の問題が取り沙汰されている。 そうなると当然起きるのがデモである。前述したクルド人に関わる問題を叫んで、川口市を
本当につまらない話をグダグダと…。 飲み会にゲストを誘う場合、誘う側はホストである。 ではホストはゲストに対してどうあるべきか? 少なくとも、何かを強要するような事はあってはならない。 普通に心象が悪くなるから。 当たり前の話だろう。 過去の女性遍歴を饒舌に語る阿呆もいるが、この手の輩も論外。 男女の秘め事は読んで字の如く、秘めたる事。 他人に得意げに吹聴して回るものではない。 話を戻すと、ホストに対して心象を悪くしたゲストが、時が経ったとは言え第三者に話す事はあるだ
二か月ぶりの循環器内科の通院日。 朝から小雨模様。 こんな日の通院なんて億劫でしか無い。 とは言え、順調に良くなって来ている糖尿だの高血圧だの、諸々成人病の成績が分かる日だ。 齢50近くにもなると、当たり前に成人病が顔を出す。 身体に言わせれば、50近くにもなってるのに、若い頃と食べる量が変わらないと来てるから、文句もあるのだろう。 一応は食べる量は控えめにはしている。 けれど、そんなささやかな努力も虚しく、運動量は減っているし、相変わらず燃費が悪い身体である。 体重は一年
私は自他ともに認める酒好きです。 そんな私ですが、緊急事態宣言で居酒屋さんが閉まってたり、食堂とかでもお酒を置いてる店が開いてなかったりと、何となく窮屈に思いつつ過ごしていました。 ところが、いざ緊急事態宣言が解除されると、何となく寄っていた居酒屋さんとかが、気にならなくなって家でも全然飲まなくなってしまいました。 少し寂しさを感じたりはしますが、お財布には優しくなった感じです。
事故にまつわる、ある障害者の遺族と加害者側の弁護士の慰謝料及び賠償金について考えてみたい。 とある工事現場で視覚障害者の女の子が、誤ってローラーに轢かれて亡くなった。 この事故は何とも悲しい。 視覚障害者は白杖を持って、自分の歩く路を確認しながら歩いていたが、詳しい事情は新聞などに出ているので割愛するが、ローラーに巻き込まれて亡くなった。 ここからが本題なのだが、加害者側の弁護士は彼女の遺族への賠償を健常者の6割程度で、金額を算定した。 その根拠は健常者と違い、彼女の生
最近は何かを調べる時に、SNSを利用する人が増えているらしいですね。 個人的には、まだまだGoogle先生ですが。 調べる際に便利なのが「#(ハッシュタグ)」です。 使い方としては、例えば頭が痛いとして、考えられる症状を#の後に続けて書くと、それに関する記事や誰かからの情報を検索結果に反映しやすくなります。 今回の場合は、 #頭が痛い #頭痛 #偏頭痛 #側頭部 #側頭部が痛い #後頭部 #後頭部が痛い などなど。 気になるキーワードを#につなげてみると、何かしらの情報に辿
もう15年以上、心療内科に通っているが、特に良くなったとか悪くなったとかの実感がまるで無い。 勿論、同じ病院に15年も通っている訳ではなく、3回ほど病院を変えてみた。 結果的には毎回、処方箋を出して貰うためだけに通っているようなもの。 薬でコントロールとは聞くが、それ以外にわざわざ通院してまでやる事は無いのだろうか…。
何か小難しいタイトルですが、人ってそれぞれの生き甲斐や楽しみ、苦しみがあると思っています。 かく言う私はと言うと、中学を出てからずっと働き通しで、高校の頃はずっとバイトして、卒業して就職してからも同じ会社で14年勤めました。 若さからなのか、働くと言う事に何の疑問も抱いた事はないし、働けるのが普通だと思っていました。 それに変化が現れたのが、確か27歳くらいの頃。 普通に働いていたら、急な動悸と眩暈がした。 それから暫く、騙し騙し勤めて来てまた眩暈と吐き気。 病院に行くと
最近、障害者の就活サイトや採用情報なんかを見たりしています。 障害者雇用については、企業の従業員数によって割り当てられる障害者雇用枠があり、様々な企業が採用情報を出している。 そんな中で違和感がある。 最近はパラリンピックでの選手の活躍もあり、あらためて障害者福祉に対する関心が高まっているように感じている。(個人の感想です) 障害者の就活サイトを見ていても、給与面も能力に応じた給与に改善されつつあるように感じるが、ここで違和感の正体が。 能力に応じた給与を提示しなさい
私は趣味で風景写真を撮ったりもしています。 上の写真は今もこう言われているかは分かりませんが、俗に言う「天使の梯子」とか言われるものです。 我ながら良い写真が撮れたと思っています。 ですがこの写真を撮った場所…墓地です😅 切り取っていますが、オリジナルには夕焼けで暗くなってる墓地と、その柵が…。 一見綺麗な写真も、どこで撮られたが分からないものです😊
今の時代、様々な情報が手に入る。 とは言え、その情報が正しい情報か、間違った情報かを判断するには、リテラシーが必要。 ことネットにおいては、ネットリテラシーが重要とされる。 自分の考え方に近いからといって、その情報が正しいとは限らない。 その情報のソース(発信元)を調べ、それが信用に足りるソースなのか、きちんと精査する必要がある。 ネットが浸透すればする程、そういった行動が必要になる事を忘れるなかれ。
ニュースや朝刊で、まだ3歳の子どもが熱湯をかけられ、死亡させらるなんて言う虐待死の記事。 母親の知人が市の職員に通報していて、「母親は?」と思ったら、母親も市に相談してた。 虐待していたのは母親の恋人か何かだとか。 いやいや待て待て、我が子を市に相談するレベルで傷付けるような男と、ずっと一緒に居るとか意味分からん。 この件については役所の対応も大問題だと思う。しかし、それ以前にこの母親って、何なんだろうか。 そうまでして一緒に居る価値のある相手なのか? 我が子への虐待