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圭くんの推し短歌、詠みきった。満足した。楽しかった!(圭くんまとめがすごすぎることに)

‪#‬推し短歌

好きなものならなんでもいいという。
待っていた。
大好きな圭くんを詠む時を。
そして詠みきった。
きっと、多分、絶対?!
とまで言えない?
だって、好きなんだもん。
圭くんも短歌も。

実はこの企画によって短歌の扉を開けるのは2回目だけど。

1度目はあの流行病の時。
家にいることが多くなって、祖母、母と続く短歌を私もやってみた。

当然ながら、言葉を知らないと短歌は作れない、ということに気づいた。
直接的な言葉「幸せ」などは使わないということを母に教わった。

その後、何の気なしに本も買った。
まだ早すぎた。
とんだ短歌を詠む方の本。
私が真似したらとんでも作品になってしまった。
基礎がないのに、突飛に走る。
真似したくなるほどの作品を詠まれてたから。

そこで、今回は基本に戻って素直に、でも私の精一杯で、色々な推しを詠んだ。
期限ギリギリまで詠みそうだ。
その後も続けそうだ。
短歌を。

以下に、満足感にあふれた圭くんの歌をまとめてみる。
単に自己満?
いや、私の圭くん愛の配達!

いやー、これで全て。
詠みに詠んだり!
世が世なら「世は満足じゃ」と言うだろう。

ここだけの話?
実は私は猪突猛進。
ツイでも知られてしまっているが。
だからすぐアップしたくなってしまい、あげてから手直しするという荒業をしてしまった。
なんなら、1だったものをさいごの2つに分けたし、短歌も変えた。

ふぅ。
毎日が楽しかったな!
まだ何がいい歌か分からないけど、楽しく詠めたのは良かったなと思う。
こんなに推しのことを詠めたのだから。

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