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未来型プロフィール

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自分自身を簡潔に伝えきり、読み手を動かすプロフィールについて書いてます。
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#はたらくってなんだろう

これからのためにまずはプロフィールのアップデートをしよう

「自分に合う仕事が見つからない」「仕事で出会いたい人に出会えない」 もし今そう感じているとしたら、それは自分の在りようや引き寄せたい未来がありながらも、他の誰かにも見えるカタチとして、この世に出ていないのではないでしょうか。心当たりのある方、さっそくプロフィールの見直しに取り掛かりましょう。 なぜって? プロフィールは、出会う人との接点をコントロールする上で、とても重要だからです。それなのに、プロフィールがまるで自分の「歴史」のように過去に重きを置いて表現されているものが多

私と未来型プロフィール

写真では伝わらないその人が、動画だと写真よりは理解できる。これって、情報量の違いだと思うんです。話をしなくても、正面写真ではわからない横顔のつくり、髪の質感や立ち姿勢が、その人を表現します。 一方、話をした場合。一緒に仕事をしている人と、たまたま食事しながら家族の話や趣味の話をすると、「まさかの」「意外な」一面に親近感を覚えたりすることはありませんか? なにが言いたいかというと、目の前にいる「この人」は、見えている部分だけでなく存在しているということです。 わたしは見た

語るべきキャリアを何一つ持っていない人の転職ー私の場合②完

学歴もない、資格もない、実績もない私が、既定のフォーマットに記載したキレイに並んだ文字列から、自分の何を知ってもらえるのかと疑心暗鬼で書いた履歴書と職務経歴書。「これを私がやりました!」と書き並べることができず、当時はとても苦しかった。 これは前回、私が数多くの転職をとおして得た過去の経験、スキルは、社会的に全く評価されないものだった、ということを書いたつづきです。 前職でマネジメントに従事していた私は、事業成果という意味では数億円の売上があり、利益率も申し分ない事業に携