『一人立つ 白百合の君 誰を待つ 彼方の君へ 想いよ届け』
今朝はとても静かな朝だった。
道路脇にぽつんと咲いている白百合は、とても寂しそうだった。
ふと、若かりし頃の遠距離恋愛を思い出して、こんな詩をよんでしまったが、あの頃があったから今がある、良き思い出だ。感謝😌
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