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光の素粒子
自然エネルギーの多い場所や
自然エネルギーを取り入れると
光の素粒子=プラーナが見えることがある。
私は幼少期に
自然エネルギーの高い
奥多摩の鍾乳洞の近くの祖父母の家と都心の実家を行ったり来たりして育ちました。
山の中の為
早く日が暮れてしまう生活
飲料水は岩清水
お風呂はヒノキの湯船に薪を焼べ
食物は粟や稗が入ったお餅
摘んで来たよもぎ入りの手焼きお饅頭
小さな鮎やたらの目の天ぷら
芋がらの煮物に私が踏んで祖母がこねたうどん
野菜は岩場に祖父母が育てた密なじゃがいもや菜っ葉
こういった事が当たり前にある生活でした。
今は遊泳禁止ですが
子どもでしたから
急流の滝つぼのような綺麗な川にドボンと友達と飛び込んだり
ドボンといえば
深夜のぼっとん便所も
ちっとも怖いとは思いませんでした。
祖父母がいる古民家は
決して裕福とは言えませんでしたが私にとってはとても心の暖まる豊かな時間をゆっくりと過ごせる場所でした。
思春期の頃
未浄化の浮遊霊を見るようになった時期が少しだけありましたが、直ぐに過ぎ去りました。
その後そんなことも忘れて
20代の一瞬
若い女性のオーラがピンクに見えると流産を経験していると言うことをご本人たちから聞いたこともありました。
37才の時の大怪我がきっかけかどうかわかりませんが、術後から光の素粒子がまた見えるようになりました。
それは
10代の時に見えていて
オーラとかではなく
空や人が少ない空気の綺麗な場所にタンポポの小さな綿毛のような小さな羽のような上手く表現出来ないものがクルクルと回転して見えることがあったことを思い出し、今でもエネルギーや波動の綺麗な場所に行くと特に冬場は見えることがあります。
変とは思ったことはありませんでしたが、誰にも言ったことがないからわかってもらえないと悟っていたのか私の中で当たり前の出来事過ぎたんでしょう。
その光の素粒子は
西洋で言うプラーナと言うものらしいです。
オーラソーマのポマンダーには
植物の自然エネルギーと鉱物からのエネルギーが特別な製法で抽出されて入っていて、これを使って簡単な瞑想と言うかイメージングをすると、自分自身の身体の第1膜のオーラの一層目をクリアにする作用があります。
オーラソーマティーチャーである抽象画家の先生に私は色々影響を受けて、コロナに入ったばかりに急性蕁麻疹になった際にポマンダーに助けてもらいました。
その際に目に見えてわかったのがやはり光の素粒子が身体の表面や目の膜も覆っていることです。
プラーナが見えることは
特別なことではありません。
ただいつもは私は見えません。
チャクラの回転を良くすること=自分の手で身体をかざすこと=お手当てをすると、身体が暖まり心も暖まります。
エネルギーに敏感で綺麗な方とエッチをするとダイレクトにお互いに纏うオーラを交換することなので、変な話ですがなんとなくお互いのことがわかり合えて魂から融合して浄化と昇華が経験出来ます。
だからエッチはとても大切な時間で色んな人と交流を持つことはとても危ういことなんです。
幸い私は
綺麗で純粋な方としか交流がありませんでした。
今の彼としかそういう行為に至ったことがないと言うことです。
話が長くなりましたが
波動を高く持ったり
エネルギーの高い食物を食べたり
オーラのクリアリングをしたりすることは自分自身を癒やすことですが、相手に失礼のないように接することでもあります。
そうすることで
私の作る絵画やカードは
光の素粒子をイメージして作ったものがほとんどです。
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勿論
合成のアクリル絵の具を使って居ますが、虹色に耀くイリデッセンスと言うメディウムを少量使うことが多いです。
このメディウム
高いんですが不思議な映り方をするんです。
間接照明やキャンドルの灯りに当てると虹色に光り耀きます。
Instagramのリール動画を創る際は光の素粒子=光と影をなるべく意識しています。
こうやって私の制作は
出来上がっています。