keiko

平成元年生まれの介護士。思ったことや感じた事を書いていきます。心のことも

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最近の記事

自分との対話

久しぶりにnote メンタルが大丈夫な日もあれば 調子悪いなあって日もあったり。 毎日色々と変わっていってます。 変わらないものなんてないって わかってはいるけど やっぱり変化って 心がついていかない だからこそ 自分の信念というか 自分自身は本当に何がしたいのか 軸を、しっかり持たなきゃ、ダメだ。 最近、自分自身と向き合う時間を 作っています。 私はコロコロ心が、変わりやすくて 自分でも自分がよく分からなくて 色んな自分がいて そんな自分が嫌だったりする

    • 新鮮な気持ちに

      念願のiPhoneを買いました。 前のスマホさん。頑張りすぎてくれたおかげで、最近はすぐ電源きれたり動かなくなることもしばしばでした。 で、せっかく買えるならとiPhoneに! 変えたおかげで今こうしてnoteを久しぶりに書けています。笑 新鮮な気持ちになるって大切! それからパソコンが欲しいなあって 最近思ってて この前食事をした方に話してみたら なんと5万円で譲ってくれる事に! 言ってみるものですね! 引き寄せ♪ なので、これからはとことん書いていきま

      • 介護福祉士

        1月から全然書いていなかった。 私色々と悩んでいたんだなあと しみじみ読んで笑った。 介護福祉士の試験は無事に合格しましたよ! 久しぶりに勉強と言うものに取り組めて 楽しかったです。 学ぶことは楽しいねえ! なかなか頭に入っていかないけれど。笑 さて、次回介護福祉士受ける方 私はひたすらスマホアプリを 永遠にやってました。 合格してる先輩方みんな、とりあえず過去問をやるんだ!って教えて下さいまして。 なので過去問5年分くらいの介護福祉士のアプリを暇さえあればや

        • スロットは無になれる

          私は普段介護の仕事をしているのですが、職場のほとんどの人がパチンコに行っていると、私の中では衝撃的な事を最近知った。 パチンコをやるイメージが全くない人達だったから、なんとなくショックを受けたが 別に悪いことじゃないし、人それぞれなんだけども。 経験がない私は、私はきっと負けるんだろうしお金が無駄になるし、私は合わないだろうと思った。 けど、職場の人が仕事終わりに行くというので興味本意でついてった。 (最近、また、ブログやらnoteを再開するため、ネタにもなるかなあ

        自分との対話

          難しい(´-ω-`)

          施設の利用者さんに泥棒扱いされている。 何がなくなったかは分からないようだが 私がきっと盗んだに違いないって思考は 消えないようだ。 気持ちに寄り添っていたつもりだったけど 良い介護の仕事ができていなかったんだなあ 私もツライけど 利用者さんはもっとツライのだ。 気持ちに寄りそうってなんだろうと 介護福祉士の勉強しながら考えています。 介護福祉士の試験までもうすぐです…! 全然理解できていないー 前の施設の利用者さん達に会いたいな。 こう思ってしまうのはだめ

          難しい(´-ω-`)

          顔色

          会う人、会う人に なんか元気そうになってて良かったとか 顔色良くなったとか そんな言葉を頂く。笑 久しぶりに会う友達みんなが言うから 笑ってしまう。 まあ、良かった。 自分の心が不安定になってしまう 環境から 一歩踏み出せて良かった。 自分の心に少しでも違和感を感じたら その環境から逃げ出しても 私は良いと思う。 環境を変えるって大事。 そして過去の傷は 時が解決してくれる。 まあ、時々思い出すけれど!笑 笑えている時間が多いこと バランス

          久しぶりの顔

          職場を異動してもうすぐ2ヶ月 慌ただしいです。 そんな中 久しぶりに 前の職場の利用者様が私の働いている 施設に来て下さいました。 私の顔を見た瞬間 笑顔で、あっ!!と微笑んでくれる方 手を差しのべてくれた方 忘れちゃったなあと笑ってくれる方 私の名前を呼んでくれた方 泣いてくれる方もいた。 私の事を覚えてくれていた方がたくさんいて 元気な顔を見せてくれて とってもとっても嬉しい一日になりました。 感謝です。

          久しぶりの顔

          さくらももこさん

          エッセイの面白さを初めて知ったのは、さくらももこ先生の本だった。 文章だけで、こんなにも、爆笑できるってすごいなあと夢中になって読んでいた。 私もエッセイとか、文章を書いてみたい。 そんな風に思わせてくれたのは、さくらももこ先生の作品に出会ったから。 だから、今日、さくらももこ先生が亡くなったとニュースで流れてきた時は、本当にショックだった。 新作のエッセイ、そろそろ出ないかなあと、常々思っていたのに。。。 才能ある人は、やっぱり神様が早く連れて行ってしまうのかな

          さくらももこさん

          そのままでも

          昔、仕事で一緒だったひとにネガティブな考え方を否定されていたことがある。 「もっとポジティブに!」 「明るく!前向きに!」 分かる。分かる。 元気な時は前向きな考え方できるし そのほうが生きていて楽しい。 でも、何か問題とか起こるたび 不安になってしまったり後ろ向きになってしまう私。 ポジティブにならなきゃ どんな時でも笑顔でいなきゃ でも、辛い。 そう思っていながらも 空回りしながら明るく頑張っていたら 同じ仕事仲間のひとに 今、スイッチいれてるでしょ?

          そのままでも

          悩みはあっても

          心療内科、今日はいつにも増して患者さんが多かった。 若い人からおばあちゃんまで、男女関係なく色んな人がいる。 みんな、悩んでるんだなあ 色々抱えてるんだなあって ぼんやり思う。 診察が終わって、会計へ呼ばれたお兄さんが 「色々迷惑かけてすいません、すいません」と とても謝っていた。 受付の人は 「迷惑なんて、かけてないですからね。気にしないでくださいね。毎日暑い日が続きますからね、色々辛くなっちゃいますよね」と 微笑みながら伝えていた。 私は、二人の会話に癒

          悩みはあっても

          七夕の日

          私の働いている介護施設でも、七夕飾りをしました。 皆様の願い事を眺めていたら その中に 「何時もありがとう。今日も楽しかった。」 との短冊が。 この短冊を書いて下さったのは男性利用者様なのですが 家にいる奥様に会いたくて 帰りたい、帰りたいと仰られることも 度々なのですが そのご利用者様が こんな、素敵な短冊を…! 「毎日、気づいたらここにいるんだよなあ。 家族は知ってるんだよね? おれ、認知症だからさ、忘れちゃうの!」 そう笑いながら仰るご利用者様。 帰り

          七夕の日

          優しい微笑みで。

          夜勤明け、職場のベテランさんに怒られて 落ち込んでいたら それを見ていたあるご利用者様が 「大丈夫。大丈夫。」と 微笑みながら手を握ってくれた。 本当は、職場で、ご利用者様の前で しょんぼりなんかしていたら ダメなのにね。 いつも、微笑みながら、 私の心を癒してくれるご利用者様が 大勢いる。 「若いときは、みんな怒ってくれるの。若いときは、それが辛くてへこむかもしれないけどね。怒ってくれるのは、素敵な事なのよ。」 すぐ落ち込む私は色んなご利用者様に 悩み相談もする

          優しい微笑みで。

          そつなくこなしちゃう人

          「君は、正直不器用だよね。」 と上司に言われた。 その通りである。 「でも、その不器用さが、ご利用者さんとか 仕事ができない人に寄り添えると思うよ。 俺は、なんでもそつなく、こなしちゃうんだよ。 だから、なんでこんな簡単な事ができないんだって よく、他人にイラついちゃうの。 でも、君は、きっと優しいから うまく寄り添えるでしょ」 誉められてるのか、貶されてるのか、、 なんだかこころにひっかかったが まあ、そうなのだ。 私は何をやらせても 時間がすごくかかるし

          そつなくこなしちゃう人

          傷つくこと。

          休みも現場にきたり、上の人からめちゃめちゃ怒られてたりするけども、元気いっぱいの先輩に 先輩って傷つくことあるんですか?と 聞いてみた。 先輩は 「そりゃあるよー! 傷ついたり、イライラしたりするよ なんか、でも、なんでか知らんが潰れないんだよね。 逆に潰れたいわ!」 そんな話をしていた。 周りから図太いだとか、メンタル強いとか言われている先輩。 でもやっぱり 傷ついてるんだよなあ。 どんな心がメンタルが強そうな人だって、 みんな傷ついているんだ。 そも

          傷つくこと。

          28歳を振り返る(*´-`)

          今日は夜勤明けだった。 仕事場で今月開催されるお祭り用のポスターを 眠い目をこすりながら作って、お昼前くらいに職場を出たら 太陽の日差しが眩しくて…!とにかく暑い!! ああ、もう夏じゃん!!って思っていたら どうやら梅雨が明けたらしい。 今日は実家に帰ってきた。ひとりぐらしのアパートから 一時間もあれば帰ってこれる実家。 12時を回っていたけれど、母は 美味しい朝ごはんを作って、待っていてくれた。 ごはん、お味噌汁、焼き鮭、おつけもの あと レバニラ

          28歳を振り返る(*´-`)

          月が綺麗だった

          「君は、素敵な人だから、もう少し、少しだけでも自信をもって。自分を好きになって。 そうしたら、もっともっと、素敵になれるよ。」 そう言ってくれた人が、昔いた。 その人は、昔、統合失調症を経験して 精神病院に入院をしてた人だった。 昔から、明るい、優しい人だったみたいだけど あるとき、自分が仕事で一番上に立つ人になった。 その時から、その人は変わったらしい。 人が好きだった、その人は いつしか 部下をモノのように扱わなくなった。 「使える人、使えない人」で人

          月が綺麗だった