#離島の医療を守りましょう（離島の医療　初稿）

昨日､かけあしでnoteを書き

今また　かけあしで書いています

瀬戸内海の離島に住んでいます

島には総合病院がひとつしかなく

これまで　クラスター発生時

何度か

その病院の外来診察が　すべて休診になりました

医療従事者のみなさん

懸命に頑張ってくださっています

高齢者の多い　小さな島

唯一の病院がすべて外来休診は　深刻です

本来　島は観光地としてにぎわいます

観光客の方が来てくださること　とてもうれしい

しかし　緊急事態宣言延長の　いま

#島には行かない

あえて　いま離島に行かず

島の医療を守ることに　ご協力を

どうぞ感染の心配がなくなってから

ぜひ　楽しくゆっくり　いらしてください

すべての離島は

切実なリスクと共に暮らしています

離島　という　逃げ場のない場所

行き場のない状態で

病院に行けない　不安　どうぞ

そうならないように　住民を救ってください

いまは　「# 島には行かない」

島民と　医療従事者のみなさんを　守りたい

いつかぜひ　不安のない状態で

海と山　小さな島の豊かさ　のどかさを

味わいに来てください

小さな島より　願いをこめて

#島には行かない 　# 離島の医療を守る

※この記事は2021.5.7に書いたものを復活させました

他の記事と重複する内容があります　どうぞご了承ください