クラス内での迷言「う〇こパイ」
またクラス内での迷言をグラフィックにしてみました…笑
アクセス・コンシャスネスではとにかくジャッジしない、決めつけない、また良い/悪い、正しい/間違っている、勝つ/負けると両極端に走らないとしたら?と問いかけます。
こういう場合はこうするもんだ、というように、周りの皆がやっているように自分も対応してしまい、そしていつもと同じ結果となってしまいます。
いつもと同じ結果にしたくないのなら、これまでとは違う対応をしなければなりませんよね?
例えばいつもボコられている人。
「自分だけが我慢していれば丸く収まる」
「歯向かわず、良い人でいなければ」
「こういう時には堪えるもんだ」
と言った、自己犠牲というか、自分の尊厳を認めないというか、何か不思議なポイント・オブ・ビューを持っているようです。
その一方、自分が正さなければ!と言わんばかりに、常に問題の矢面に立つことを選んでいる人もいます。
*ポイント・オブ・ビュー(POV)=物事の考え方、捉え方
そのPOVは一体どこの誰のものですか?
そのPOVはあなたにとっての真実ですか?
言いなりになること、または戦うことが目的になっていますか?
自分が気分よく過ごせる人間関係を創ることではないのですか?
相手を打ちのめさずとも、それが楽に手に入るとしたら?
例えば猛獣に噛まれることなく、猛獣を打ちのめすことなく、楽に手なづけることが可能だとしたら?
日本語字幕を選択してご覧ください。
興味深いポイント・オブ・ビュー=「いや~、こいつ面白いこと言ってんなぁ…」
スルー力です。
う〇こ入りのパイをもらったとして、いちいちそのことに嘆き悲しんだり、怒り狂ったり、そんな価値がそもそもありますか?
ザ・ファンデーションクラスの中で、もっと深く詳しく取り扱っていきます。
ザ・ファンデーションクラス東京 11月22~25日
ザ・ファンデーションクラス仙台 11月30日~12月3日
ザ・ファンデーションクラス札幌 1月25~18日
「もし人生の目的が、楽しむことだったとしたら???」
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