noteをご覧の皆様、私の記事を見つけてくださりありがとうございます。 桂花（けいか）と申します。 ハンドルネームの由来2023.9.27の夜、金木犀の香りがしてきました。 この花は私の一番好きな花です。 「桂花」=中国名での「金木犀」を表します。 本当は将来の自分の子供につけようと思っていたのですが 「病気になってしまった自分のことも好きになってあげられるように」 と思い、このハンドルネームで活動をしていくことにしました。 桂花は何をしている人？略歴 大卒以降6年
登山する前の状態そもそも最後に登山したの、いつだよ 社会人になってから登山しましたっけ私？？？？ そもそも遡ったら登山っぽい登山って小学生の林間学校とかくらいまでしか記憶ないんだけど…。山梨の昇仙峡でちょっとハードな急斜面を頑張ったことはあるけど、あれは岩場に行くための一瞬であってほぼロープウェイだし… 「闘病中初の登山！☆彡」とか言ってるけど、私、ある程度記憶できる年齢になってからの登山そもそも人生初じゃね？？？ え、怖いのか怖くないのかも分からんぞ。何に注意したら
ZUMBAとはジムや公民館などのスタジオレッスンでこの文字を目にしたことがある人も、全く知らない人もいると思う。(私はほぼ後者スタート) 基本的に講師はレッスン中、振付に関する言葉を発さない。 極端に言ってしまえば言語の通じない海外講師と生徒同士でもレッスンが成り立ってしまう。そのうえ動きを見て真似るだけなので、覚えるという作業は基本的にない。 流行りの曲や協会オリジナルのイカした音楽にノって、下手だろうと上手かろうとお祭り騒ぎのように踊り狂おう。といったプログラムだ。
【当記事の有料部分は、セットリスト1曲ごとの演出および感想が含まれます。】 そもそもライブの話の前に。ライブ、最高でした。魂が震えた。大号泣した。 「また次のライブに行くために、絶対に生き抜こう。」そう思えた。 ライブで感動したことは多々あったが、あくまでも有名アーティストで、直接会って話したことのない人に対してここまで深い感情を抱いたことは初めてだった。 そもそもはB'zファンではなかった私がなぜLIVEに まずこの記事を読んで下さっているB’zファンの皆様、申し訳
どういう流れでそうなったのよ？ 私は幼少期から大人になるまで、曲がりなりにもずっと音楽をやっていた。クラシックなどの古典的なものからロック、EDMなどのハードなものまで一通り触ってきたと思ってた。 今日、Ｘ(旧:Twitter)の毎日顔を出しているスペース(※1)で偶然 DJ1名とラッパー2名という謎メンバー構成になり 一般人の私の存在は完全にアウェーとなった。 ※1 X(旧:Twitter)におけるグループ通話機能。 このスペースには毎日顔を出している。ツッコミ担当
