【いだろぐ026】興味・関心に従う。
100人組手の11人目として、
外資企業にてエンジニアをされている
角田 貴彦さんと
対談させていただきました。
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横浜市立金沢高校の同級生の角田くん。
約20年ぶりにお話させていただきました。
角田くんは、sierでの勤務を経て
→日本を代表するIT企業、
→某通販サイトやクラウドサービスの外資企業
→某夢の国で有名な外資企業
というすごいキャリアを経験されていました。
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SEとして上流工程を中心に担当した後、バリバリのプログラマーを経験。
その後、今までの経験と組み合わせることで、
エンジニア+マーケティング、
他部署との架け橋的なポジショニングになっていく。
そして、データ分析からの企画立案などを通して
エンジニア+ビジネスの架け橋的な存在に。
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自分の興味・向上心とともに、移っていった印象でした。
紆余曲折、試行錯誤を繰り返しながらも、
最終的に、エンジニア+ビジネスの架け橋
独自の価値を提供することにつながっていると感じました。
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昨日、自分は何者か?
というブログを書きましたが
角田くんのキャリアから学べるのは
自分が興味あったり、好きな場所に行くこと。
常にPDCA回す。
こうすることが、自分の価値につながるのでは?
と感じました。
自分の興味・関心を信じて、どんどん動いていこう!
そう思えた対談になりました!
つのちゃん、ありがとうございました!!
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