【いだろぐ054】チャレンジャーであり続ける。
100人組手25人目
中野誉久さんと対談させていただきました。
中野さんは営業職をしながら、医学部を志望し、
10年間チャレンジ。
一旦区切りをつけて、新たな道を模索されているところでした。
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中野さんとの話を通して、感じたことは
若い!と感じたことでした。
自分よりも年齢が上なのですが、
見た目も姿勢もそうは思えない。
まるで20代の様な若さを感じました。
おそらくこれは、
ずっとチャレンジャーだったから
だと感じました。
挑戦する姿勢でいることで、
常に学びを得る姿勢と謙虚な姿勢でいることが
できたのではないか、と感じました。
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10年間働きながら、勉強。
隙間時間、終業後
みんながワイワイやっている時に勉強。
休みの日も試験。
自分も継続力は自信ありますが
去年の半年間でもギリギリだった。
プログラミング学習は楽しいけど
不安に押しつぶされそうになった。
働きながら、10年継続する力。
その継続力はきっと、どこかで花が開くと
可能性をつよく感じました。
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どういう仕事についても
どう人に役にたてるか?
ということに行き着くと思います。
その手段が、その職業。
お金やご飯のためだけに働く人生を自分は
送りたいと思いません。
全てを自分の責任と受け止め
学びを得る姿勢をもち
常にチャレンジャーでいる。
他人の人生を生きることは、
自分を裏切ること。
自分を裏切らない。
そう思えた対談となりました。
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100人組手は、1 / 4が終了。
先は長いけど、
どんなことが待ち受けているかが楽しみ。
突き進んでいきます。
中野さんありがとうございました!!
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