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【いだろぐ420】「ない」を「ある」に変えよう。

昨日は、仕事でパツパツになって
頭から湯気がでていたところ

妻から、

テレビで、富士山のやつ
やってるよ!

というので見たところ、

2月23日富士山を
見上げながら、一緒におにぎり食べませんか。

裏山仲間の桑原さんが主催された
富士山の日祭りが特集、
桑原さんがインタビューをされていました。

よく勉強会でご一緒させていただき、ブログでも
進捗を見させていただいていたので、
ここまで大きなことになっていることに
心が震える感覚。

本当にすごい、
と感じています。

このイベントを通して

「ない」を「ある」に変えよう。

というメッセージを受けとりました。

富士山の価値に気づいて欲しい。
我々はすごいものを持っている。

日本は、今アジアでも世界でも、
訪れたい国No. 1。

当たり前に、毎日住んでいると
その価値を忘れがち。

隣の芝は青く見えるもの。

ないものばかりに目がいき、
ないものねだりしてしまう。

それより、あるものに目を向けて、
あるものを活かして、
新しいものを生み出そうよ。

というメッセージ。

恵方巻き、土曜の丑の日、
冬至には柚子湯、

と並んで、これから
日本の記念行事として、
ないものからあるものになっていくように
感じました。

自分においても一緒、
と思っております。

他人の芝は青く見える。

自分には、何もない。
ないものねだりで、あれもこれもと、
やってはダメで、学習性無力感に囚われていく
ことがありました。

100人組手を通して、
あるものに目を向けるように。 

今までやってきたことも、
出会ってきた方々も、
ずっと隠してきた黒歴史も、自分の資源。

あるものに目を向けて、
あるものを活かしていく。


友人が羽化していく過程を
見ていて、刺激いただきました。

パチンコでは、出てる台の周りで、
プレミアが多発。
島全体で出まくることがよくありました。

桑原さんに続いていけるように、
自分も渦巻いていきたい。

桑原さん、ありがとうございます!

今日も良い一日にしましょう!

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