【いだろぐ420】「ない」を「ある」に変えよう。
昨日は、仕事でパツパツになって
頭から湯気がでていたところ
妻から、
テレビで、富士山のやつ
やってるよ!
というので見たところ、
2月23日富士山を
見上げながら、一緒におにぎり食べませんか。
裏山仲間の桑原さんが主催された
富士山の日祭りが特集、
桑原さんがインタビューをされていました。
よく勉強会でご一緒させていただき、ブログでも
進捗を見させていただいていたので、
ここまで大きなことになっていることに
心が震える感覚。
本当にすごい、
と感じています。
■
このイベントを通して
「ない」を「ある」に変えよう。
というメッセージを受けとりました。
■
富士山の価値に気づいて欲しい。
我々はすごいものを持っている。
日本は、今アジアでも世界でも、
訪れたい国No. 1。
当たり前に、毎日住んでいると
その価値を忘れがち。
隣の芝は青く見えるもの。
ないものばかりに目がいき、
ないものねだりしてしまう。
それより、あるものに目を向けて、
あるものを活かして、
新しいものを生み出そうよ。
というメッセージ。
恵方巻き、土曜の丑の日、
冬至には柚子湯、
と並んで、これから
日本の記念行事として、
ないものからあるものになっていくように
感じました。
■
自分においても一緒、
と思っております。
他人の芝は青く見える。
自分には、何もない。
ないものねだりで、あれもこれもと、
やってはダメで、学習性無力感に囚われていく
ことがありました。
100人組手を通して、
あるものに目を向けるように。
今までやってきたことも、
出会ってきた方々も、
ずっと隠してきた黒歴史も、自分の資源。
あるものに目を向けて、
あるものを活かしていく。
■
友人が羽化していく過程を
見ていて、刺激いただきました。
パチンコでは、出てる台の周りで、
プレミアが多発。
島全体で出まくることがよくありました。
桑原さんに続いていけるように、
自分も渦巻いていきたい。
桑原さん、ありがとうございます!
今日も良い一日にしましょう!
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