【いだろぐ081】職業、自分
100人組手39人目は
中東威さんと対談させていただきました。
中東さんは、医者をしながら
YouTuberをされています。
医者でありながら
YouTubeを始める経緯などのお話を
お伺いしました。
お医者さんの枠に縛られない活動が
印象的でした。
■
3人兄弟の末っ子として、大学は医学部へ。
医者になることをやめようとしたことも
あったそうですが
変わりたい、
自分ならではのことをしたい。
という気持ちを常に持ち続けられていることが
医者になった今でもチャレンジされていることに
つながっているように感じました。
■
父親の死をきっかけに
開業医として勤務を開始。
普段、診察の中で一人一人の患者に
長時間相手することができないと思う中で、
動画からもアドバイスやアプローチすることは
できないか。
という気持ちがYouTubeの活動に
つながってました。
ヌケ感のある雰囲気をお持ちで
自分のお医者さんに対する印象とは
かけ離れていました。
自然体で、
医者の枠に縛られない活動しながらも
太い軸を持たれているように感じました。
■
自分としても
枠に縛られない生き方
職業、自分
フォークでも、カーブでもない、
ストレートでもない
自分だけの意味不明な魔球を持つ。
そのために
ワクワクやドキドキを信じて
心が震えるような体験を求めていきます。
中東さん、ありがとうございました。
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