さっさとやったほうがいいと思い、すぐにChatGPT4を導入してみた、のシリーズ。
ここのところ日記偽造をやってきたが、だいたい感じはわかった。
プレゼン用の骨子も書いてもらった
キャッチコピーも書いてもらった。
https://note.com/keijiikeya/n/nce5849e5a5ec
スケジュールも策定してもらった。
とにかくPCでのWeb検索に慣れ親しみすぎているので
単語での検索をしてしまいがちだが、
ChatGPTを使うことで、対話というインターフェースでMac? 知能とやりとりできるようになったのがおおきい。
これがデータベース検索型ではなく、生成型ということなのだと思う。
で、今とても素晴らしいと想っているのが
スケジュール管理ツールとしてだ。
対話しながら逐次型にスケジュールを更新してくれるのは
とても精神的な負荷を減らしてくれる。
こんな感じ。
これは、実際は自己との対話であって、ソクラテスの対話法をもう一人の自分とやっているようなものだが、非常に知的で邪心のない相手がフラットに打ち返してくれるので、非常に気持ち良く【自己】との対話が行える。
ヤバイぐらいに。
ここまででChatGPTを使って思うのは「言語」とはなにか、ということだ。
言語の自己生成性、もっと言えば神性。
まだうまく言葉にはできないが、言語の持つ神性は、リチャード・ドーキンスが「生物は遺伝子の乗り物」と言ったように「人間は言葉という神の乗り物」であって、言葉という神は人間から電子に乗り換えようとしているようにも思える。
さて上記をChatGPTに短編小説風にしてもらうか。やってみます。
さらに村上春樹風にしてもらった。