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社内の不正調査が必要な時、警察OBの顧問がいたら万全です

 企業活動において、不正行為やトラブルは避けたいものの、完全に排除するのは難しい現実があります。そのような場面で、警察OBの顧問を活用することは、迅速で確実な解決のための大きな助けとなります。

当協会の強みとは?

在籍するコンサルタントは現役時代に多くの事件現場や捜査に関わり、実践的な経験と専門知識を蓄積しています。当協会では、特に知能犯を担当してきたプロフェッショナルが在籍しており、以下のようなシーンでそのスキルを発揮します:

  • 内部不正の調査:帳簿の改ざんや不適切な経費処理などの不正行為を見抜く。

  • 情報漏洩の追跡:情報がどのように漏れたのか、その経路を解明。

  • 不正の証拠確保:適法かつ迅速な方法で確実に証拠を押さえる。

  • 再発防止策の提案:調査結果を踏まえた具体的な予防策の策定。

弁護士との違い

一般的に、弁護士は法律の専門家として、相談や訴訟対応を主に行います。一方で、不正調査のような現場対応や証拠収集は、弁護士が直接手がけることは少ないのが現状です。

その点、当協会は現場での調査力を持ち、問題の本質を見抜く力に長けています。不正が発覚した際の初期対応や調査を当協会に任せることで、より迅速かつ正確な解決が期待できます。

当協会が選ばれる理由

当協会には、長年知能犯を担当してきた元刑事が在籍しており、複雑な事件や企業内の不正に対して強い対応力を持っています。また、顧問として企業に寄り添い、調査から解決まで一貫したサポートを提供しています。

問い合わせのご案内

「自社の不正リスクに対応できる専門家を探している」「既に問題が発生しており、迅速に解決したい」とお考えでしたら、ぜひ当協会にご相談ください。

警察OBならではの実践的な経験を活かし、貴社の課題解決を全力でサポートします。

お問い合わせはこちら
貴社の信頼を守るために、私たちと一緒に解決の第一歩を踏み出しませんか?

  • メール: contact@j-keiji.org

  • 電話: 03-6273-7839


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