クレープブリュレは、中心市街地活性化のために作りました。自らタウンマネージャー議員として、豊島区議会議員選挙に立候補してわかった現実。自分のリソースと残り時間、現代政治の精神論重…
- 運営しているクリエイター
記事一覧
維新の公認落ちた!日本どうする?⑧。そろそろ政策がまとまってきたので発表。「路上喫煙ゼロへ」「空き店舗ゼロへ」「消滅可能性都市からの卒業」「東京州構想の発議」。どれもこれも労働生産性の向上には必要で、これからの豊島区には必要と思っています。
政治団体届け完了。立候補者説明会にも参加。 政治活動用のビラも制作中。 今回の選挙の予算も見えてきました。 100万円ぐらいかかりそうです。 選挙カーも乗る予定もないのに結構かかる。 公党公認候補ではないので、党からの応援もありません。 またに低予算で選挙しましたなんて記事を見かけます。 10数万円でしたなんてのもありましたが、 がっつり政治活動用ビラを作ったり、ポスティングしたりしたら100万円。 私は仮に当選しても、兼業政治家なので、 今から投票日に向
維新の公認落ちた!日本どうする?①。落ちた理由は?どうする無所属?だったらあることに挑戦したいと決めていた。
最後のリモート30分のやりとり。おそらく理由は、こうだと思う。 「ボランティアスタッフは集められますか?」 これは一次面接、二次面接でも聞かれ、最後のリモートでのヒアリングでも最初に聞かれた。 この意味は、選挙活動を応援してくれる人はいますか? という意味で、ストレートに言えば後援会組織はありますか? 政治活動や選挙活動で多くのスタッフを集められますか?というハードルだった。 私は東京生まれでも、東京育ちでもない。 公認二次面接は8月17日。 最終通知が来たのは12月29日
¥3,000