妖精達のことなど
一番始めに意識して妖精をnoteに書いたのは1ヶ月少し前。
それから少し雑に妖精を出現させていたので
自分でもわけが分からなくなっていて
このあたりで今まで出てきた妖精の紹介です。
最初に出てきたのは「朝露屋さん」名前はまだありません。
朝露を集めて仕事から帰ってきた妖精に振る舞っている妖精です。
この頃はまだ続き物にする気がなかったので
次にパックさんという、悪戯好きの精霊に出て貰ったのですが
もうひとり、やはり悪戯好きの精霊を紹介してしまったので
今はちょっと後ろに控えて貰っています。
いま表にたって天気を司るのは、夏に雪を降らせたり悪戯好きと思ったら
真逆で真剣すぎる性格のジェシーさんでしたね。
そして海の天気を司っているのはジュンナさん。
とても忙しく赤いクジラが相棒です。
人のお世話をしたり見守ったりするのも妖精の仕事ですが
おばあちゃんの後ろについて見守っていた名前のない妖精もいました。
そうした人の手助けをする妖精も疲れてしまう時があるわけで
その時は、虹の力と沼の水で冷やして助けるringoさんと
その虹を地球の反対側から送る相棒のアメリアさんもいましたね。
その時に疲れていて助けて貰ったのがシェリーヌさん。
妖精を癒やすといえば、音楽家のハーパーさん。
かまってちゃんでしたが、竪琴が上手で皆さんに慕われています。
そんな音楽を聴きながら、花から取った作った糸で布を織っていたのが
ハンドメイド好きのカズミーさん。
カズミーさんの織り上げた布を仕立てるのはアメリアさんでした。
気が付かれた方もいる?かと思いますが
アメリアさんは二人います。
ごめんなさい。「アメリア」って言葉の響きが好きで
二人も登場させてしまいました。
そして妖精に花はとても大切。
食料になったりベッドになったりもするので
花畑の管理がとても重要。
種を蒔いて育てて面倒をみるユキマーさんは肝心要。
他にも妖精学校の先生にジュン先生もいらっしゃいますが
残念ながらまだお会いしていません。
そういえば花の上で微睡んでいた妖精もいましたね。
さて次回はジュン先生にお会いできれば会いたいのですが
私の分身で妖精の国に出かける時の仮の姿
ミーアkeigo次第です。
(簡単に言うとまだ絵の構想も出来ていないんです)
いつもお付き合い頂きましてありがとうございます。
妖精の事を考えていると楽しいkeigoMでした。
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