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信じるもの・・・心象風景のエチュード


大したものじゃないんですよ。
でも、自分が「信じる」ものを目指して大切にする姿勢。 
それは大事にしたいと最近は特に思います。

Ce en quoi je crois.
<自分が信じるもの>

他人に馬鹿にされようと、もう良いじゃないか
と思える年代になりました。
自分が自分でいられる事が心地良い。

生きていくのに仕方なく誰かに、とか
組織に、とか
◯◯のために、とか
もう、そういうものもほとんど無い。

仕方なく漫然と生きる事は、もう嫌。

生きていけるのなら、お金が少し足りなくても
他人様と比較する必要もなくなったから
なんとなる。
これも働かなくなって、社会に組み込まれなくなったから。

今、その真っ最中の方は大変だと思う。
この激変の社会を生き抜いていくのだから。
頑張って頂きたいと思うし、応援できるところはしたい。

ひとつだけ。
旅行くらいはしたい、と思いつつ
そうなると、行った先のどこかで透析をしないと駄目。
その手配も大変なので二の足を踏むけれど
家内には申し訳ない。
そこだけは考えないと、と思う。

さて、今日はこれからスマホがもう古くて
動作がおかしいので、機種変更に。
あれって意外と面倒臭いんだよなぁ。



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