マ・メール・ロワ(最終章:妖精の国)
モーリス・ラヴェルの作曲による
フランス人、シャルル・ペローが書いた童話の世界を
最初はピアノ曲だったものをバレー音楽に編曲したもの。
よくある通り、色々あって姫は100年の眠りに
ついてしまったのだけれど、ちょうど100年目に
他の国の王子が訪れ、眠りから覚めて幸せを享受して
妖精ベニーニュも一緒に楽しく過ごす
というお話。
最終章の「妖精の園」
久しぶりにこの曲を聴いたら絵が描きたくなりました。
ちなみに、光川てるさんと作っている
りんごのお話も、光川さんが最終章を
可愛いお話に作って下さいましたので
あとはkeigoの絵次第。
がんばりますね。