いつでもなんどでも
いつでもなんどでもOKってものありませんか。
例えば食べ物。
これだったら食べ飽きないってものだったり
場所だったら、その場所のためなら
多少の事は置いておいても何度でも訪れたい。とか。
これをやっていれば、飽きる事がない趣味とか
その他、楽しみ諸々。
自分の場合、絵を描くのは当然なんだけど
海に沈む(どこにでも良いのだが)夕日や
登ってくる朝日を描く事は格別。
好きな情景だから何度でも描いてみる。
いつまでも満足をしないから飽きる事はない。
今回はチェコ出身の作曲家。
ボフスラフ・マルティヌーさんのピアノ曲を聴きながら。
「海辺の夕暮れ H. 128」
この曲はもっと軽やかなのだけれど
そこは自由に自由に楽しみました。