長年見続けているもの/夢の続きを描いておこう。
もう何年にもなるし、何度も見る夢。
一回一回は、はっきりしない風景なのだけれど
まとめてみると。
まずいちばん変なのは奥行き感が無い事。
崖の上に自分が居て、その下には道が奥に続いていて
遠くには教会らしきものが見える。それだけ。
まったくなんだかわからない。
崖から前には進めない。
これも分析が出来る人から見れば意味があるんだろうけど
最近では、これらしき風景が出てくると
「あぁ、これか」と冷めた感じで見ている。
たぶん、目が覚める直前なんでしょうね。
だれか分析してくれないかなぁ。冗談でも。想像でも。
あまり良い夢ではないような気もするけどね。
もう今年も9月になってしまいました。
ちょっと前におせち料理を食べたと思ったのに。
月並みだけど、昔から「歳を重ねれば重ねるほど
年月が過ぎるの早いよ」と聞いていたけれど
ほんと、ほんと。
美味しいものがいっぱいの秋は目の前。
な〜んて言ってるとすぐに冬なんだろなぁ
冬は冬で美味しいものあるか。
最後に昨日掲載したやすらき渓谷で気を失ってしまった
ミーアkeigoの絵を描いてあったので載せときますね。
*ミーアkeigoはnoterのながつきかずさんが名付けてくれました。
結構、気に入っています。
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