ふたりの分かれ道の先にあったもの
月に向かって一緒に翔ぶ
いつでも一緒
それは誰と誰?
あなたとだぁ〜れ?
本日は番外編です。
多分、皆さんお忘れだと思います。
なにせ、だいぶ自分がサボってしまいましたので
以前の記事はこれ
結局、ふたりは一時的に左右に別れて進んだものの
少し時間が経過してお互いに歳をとって
少しだけ丸ぁるくなったけれど
同じところに行き着いて
また仲良しふたり一緒になって
月まで飛んでいったとさ。
めでたしめでたし。
仲良しさんはいいね。
合わせてちょっと面倒くさいkeigoの絵の話ですので
それこそ面倒な方は飛ばしてくださいね。
ご自分の思考の形ってどう思われますか?
自分は普通だと思うのですが
ちょっと分析して絵にしてみました。
一番底には素直な感情や思考に必要な情報を
水のように流して、どんな思考のベースにも
なるような層。
次にあるのは理論的に思考する部分。
順に道を整備して行き先を見据える層。
そして一番上が理論では説明できない
直感的な層。
「なぁ〜んかちがうな」とか
「こいつはいいぞ!」とか思う部分。
いつもいつも、そんな考え方をしているわけではないけど
大事な事はそんな風に考えるみたいです。