刺激から始まったお絵描き
noterのAkira Malibuさんの夢の記事から刺激を頂いて描いた絵。
まず、Akiraさんごめん。
まったく夢で感じられた異次元なファンタジーの絵柄とは
違ってしまったと思うんだけど
受けたイメージを絵にさせて貰いました。
描いているうちに歩いている4人の先にあるものが
夕日に染まった真っ赤な海なのか
それともやはり夕日に染まった雲海なのか
自分でもよく分からなくなってしまったんだけれど
このまま歩いていくと、どこにいくのか
何がおきるのか分からないけれど
でも、歩いて行くべきところのように思えた。
生きていく事、すべて先が分かっていては面白くない。
先に進むのも怖いけれど、進まなければ生きていけない。
そんな想い。
さてさて、先日買い込んできた花々。
結局、自分の狭い花壇には入れ込む場所が足りなくて
プランタを花壇の脇に置いて植え込み。
もう少しすれば後ろの花壇とも馴染んでくれると思うんだけど。
まだ少し残っている冬からの花も入れ替えの季節。
またそれと入れ替えちゃうかもなぁ。