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よくて等身大
こんにちは。
アントレコーチではアドベントnoteを更新しています。
12/1から毎日、アントレコーチのメンバーから誰かひとりが投稿し、12/24までをカウントダウン。この記事もその中の1つで、今回は僕が担当する最後の回です。
定期的に投稿していたわけではない僕にとっては、言ってしまえば「アントレコーチのアドベントnoteのため」にnoteを書いています。みんなでやっているので締切があり、穴を開けるわけにはいきません。
最後の担当ということで、今日は「アドベントnoteに参加して思ったこと」について書いていきます。
■いつもギリギリ!
最近はバタバタする日が続き、さらに元々持ち合わせている計画性と実行力の低さから、記事を書くのは毎回締切ギリギリ!
今日もまた、12/16にあわててこの記事を書いています。
もちろん、なんとなく頭の中でこれを書こう、あれを書こうって考えてはいますが……
そしてギリギリに書くということは、当然ながら悩んで推敲する暇はほとんどありません。
■よくて等身大
推敲する時間や少し置いて自分で何度も読み直す時間がないので、ほぼほぼ即興で喋っているに近い文章になります。(……もちろん実際にそんなことはなく、比較するとということです)
どちらかというと引っ込み思案、口下手な僕は、人とのやりとりや人前で話した後には「ああ言えばよかったな……」「もっとこうすれば……」と何かしらの後悔・反省をしています。
なのでこの記事も、ここ数回のアドベントnoteの記事も「ああ言えば……こうすれば……」が後からたくさん出てきます。
何言ってんだ、自分……
こんな文章、ダサくない?
そんなふうに思ってしまいます。
よくて、「まあ、自分ってこうだよね」です。
■これでいい
文章を書く上で、推敲したり少し寝かせたりすることは大切なプロセスの一つだと思います。
そうすることでよりわかりやすく、伝わりやすくなると思います。
ですが一方で、僕の場合は「より良く見せかける」ことにもなりかねません。言い換えれば見栄を張ってしまいます。
言葉足らずなところも、構成がバラバラなところも、子どもっぽい言葉尻も、すべて飾らない今の自分です。
見栄を張らなければ、これが自分の等身大です。
そう考えれば、これでいいのではないかと思っています。
自分自身の成長に伴って、この「締切ギリギリ文章」にも変化が起こるかもしれません。
ということで、このアントレコーチアドベントnoteをきっかけに、これからもnoteを書いていこうかなと思っています。
引き続きよろしくお願いします!
アントレコーチのアドベントノートもよろしくお願いします!
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