続・成長する子供の夢
「駅と電車」シリーズの夢が二年ほど続いたある朝、娘が「長い夢を見たよ!」と起きてきました。
「B駅(自宅近くのターミナル駅)で迷子になる。仕方ないから、いつもおやつを買う駅ナカのお店の人に『C駅(自宅までタクシーでワンメーター程度)に行くには何番線にのったらいいですか』と教えてもらってC駅まで行って、いつものタクシーの運転手さん(小さい駅なので数名の方で回しています)に
『私は子供でお金がないから、おうちまでのタクシー代を貸してください。あとでお母さんから返しますから』とお