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20241120SDGsニュース
地熱発電の開発促進へ、国が掘削調査し支援…多額の費用や地元との調整を肩代わり
※利用できるなら資源豊富といえるのが日本の地熱。技術よりも合意形成の方が難しいかもしれません。
多発する銅線ケーブル盗、「金属くず」の不正買い取り横行か…警視庁などが業者4社を一斉捜索
※金属くず条例というのがあるのですね。古紙の場合には、持ち去り防止という観点で対策が組み立てられましたが、金属くずの場合には買い取り規制という観点で。「あやしいモノ(物)を持ち込むモノ(者)」の数が違うからでしょうか。
コロナ対策助成金の不正受給1437社が公表、金額上位の10社は?不正発覚後に待ち受ける悲惨な末路
※発覚しなくても、いずれにしろ悲惨な末路が既定路線の会社、では。
2024年度「日本企業の企業価値を高めるESG指標トップ30」分析結果を発表
※第1位を見て、「うっ」となる経営者と、「よっしゃ」となる経営者に分かれそうです。
コメンテーター紹介
サステイナブル歴30年+4年目の眼
リットリンク(lit.link)開設しました!
サステイナビリティ経営の「時短」学習コースを開設しました!
サステイナビリティ経営の全体像を一気につかむための「ファストパス」を、この分野でキャリア34年の講師がご用意しました!
①「サステイナビリティ経営の見取図2024」は、サステイナビリティ経営推進部署に新たに配属された責任者・担当者の方(上場企業・中堅企業を想定)向けの動画です。
②「サステイナビリティ経営基礎研修2024」は、サステイナビリティ経営を初歩から学びたいビジネスパーソン(上場企業・中堅企業社員を想定)向けの動画です。
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新2版 サステナブル経営サポート(環境省認定制度 脱炭素アドバイザー ベーシック)対策問題集
増補改訂した新2版、2024年7月25日発売です。初版から2年以上たち、情報・データのアップデートを行いました。使い方は同じです。
1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。
2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。
3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。