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20250203SDGsニュース
AI技術で「民意を見える化」東京都 長期戦略づくりの舞台裏
※ブロードリスニングって、これまでは政党と議員が担ってきた(はず、というか、そういう建てつけ)の間接民主主義の機能を、AIがより速く・より広く・より公平に(たぶんバイアスなく)やってくれるわけですね。ところで、手法は話題になっていますが、肝心の内容は・・・選挙公約みたいですね?AI知事、何か狙ってますかね?
自公維、高校無償化で神経戦 中旬ヤマ場、駆け引き激化へ
※「高校無償化の財源は6000億円」。高校生1人あたり、公立私立おしなべて、ざっと20万円/年。親としては大きいですよ、これ。個人的には来年度から、よろしく!
キーワードは「生物多様性」、ヒノキを売れば売るほど大赤字の山に資金を呼び込む「みんなの森」の仕組み
※NP(ネイチャーポジティブ)×CN(カーボンニュートラル)=カーボンクレジット、きっかけはヤフーの企業版ふるさと納税。この連載、地域創生の1つのストーリーとして興味深いです。
石破首相、米国政策にかかわらず気候変動政策重視。国会答弁
※2月7日に首脳会談だそうですが、ジャパン・ファーストで、ディールに負けないようお願いします。
コメンテーター紹介
サステイナブル歴30年+5年目の眼
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新2版 サステナブル経営サポート(環境省認定制度 脱炭素アドバイザー ベーシック)対策問題集
増補改訂した新2版、2024年7月25日発売です。初版から2年以上たち、情報・データのアップデートを行いました。使い方は同じです。
1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。
2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。
3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。