週末のキャンプ。
昨日は朝ごはんを食べて、撤収して、
五代松鍾乳洞へ行って、
洞川温泉を散策して、
帰り道は紅葉。
何も考えず、ただ感じるままに過ごした2日間。
いつも、如何に思考が働いていることか!
今回のキャンプは、「相対的」がキーワードだったなー、と帰ってきてから感じてる。
第三者がいて相対的にわかることが、ある。
今ここで既に幸せである、ということが、
目の前にあるのに見ようとしない。
これが幸せだって思いたくないのかもなー。
幸せって、もっともっと特別なもの、と思い込んでるのかも。
今ここに存在するってことがもう既に特別なんだけどー(≧∀≦)