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【流れは流れだから流れるということ】
昨日、
人間自体が宇宙だ
ということを
体感することがあって。
マクロコスモス(大宇宙)
に対比して
人間はミクロコスモス(小宇宙)。
一部は全体であり、
全体は一部である。
それに気づけば、
全体最適になっていく。
花畑を構成しているのが
花であるように。
すべてが自己満足である
ということもそう。
上の次元に行けば行くほど
宇宙という一つのもの
でしかないし、
それは
わたしたちという小宇宙が
構成している。
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頑なになっていたから
いちいち反応していた
ということに気づいたんだよね。
一緒に流れれば、何も感じない。
わたしたちは
流れそのものだから。
流れは流れだから流れる。
そこに理由はない。
流れは流れとして在るだけ
だから。
すべてのものが
そのものとして在るだけ。
わたしも、
わたしとして在るだけ。