【自責と他責】

うまくいかないのは「何もかも母親のせい」と思っていた。

思い通りにならないのは、全部周りのせい。
そう思い込んでしまうほどに、自分を生きていなかった。
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ずっと答えを探していたけれど
それは玉ねぎの皮を剥いていくようで
実は何もなかった。
無だった。

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悩みなんてなかった ( ﾟдﾟ)！
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悩みが意味付けから出来ているなんて！
「意味付けに意味がある」と思っていたのに (´ﾟдﾟ｀)
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苦しかったときのイメージは、
渦潮に巻き込まれて溺れそうになっていた自分

それがね、ぐるぐる回りながら
少しずつ上がってきて
いつの間にか抜け出ていた

あれ？
わたし苦しいって感じてない
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いろいろな学びをして行き着いたストレスクリアコーチング
40年近く抜け殻のように生きてきたけれど

「今、自分が痛い」ことを感じれた

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他責って、自分で認めたくなかったんだよね。

他責って、自責が強くなりすぎて、
このままじゃ自分が潰れてしまいそうだから外に向けるしかなかったのかもしれない。
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男として生まれなかったことで自分の存在に価値がないと思い込み、自分を責めた。
それでも価値がある自分にならなければ生きていけない、と、自分を黒いビニール袋に閉じ込めていた。

それが決して見つかってはならぬ
って、ずっと怯えて生きてきた。

それがストレスクリアセッションで明らかになったとき、
自分の中に自分が戻ってきたんだよね。

そうまでして
生きたかったんだな、わたし。

ジャパンストレスクリア・プロフェッショナル協会代表理事の森さんのFacebookライブに参加しました。

今回も神回だったー❣

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話をするだけで現実が変わってしまう（かもしれない）！
現実を変えたいと感じているすべての人に、ストレスクリア心理学を伝えたい♥