イケハヤ&マナブ風に 『競馬パズル』の優位性について語ってみた!!(笑)
※『競馬パズル』の仕組みについて興味がある方は、
下記YouTubeの動画を参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UZUMIQ9sNjM
今回は、ビジネス系YouTuberのように、
「競馬パズル」を語ってみようと思います。
私が今回考案した『競馬パズル』を
一つの商品としてみた場合、
他と比べてどこが優れているのか??
題して、
イケハヤ&マナブ風に
『競馬パズル』の優位性について語ってみた!!(笑)
①検証ができる。
受験勉強でも、授業の予習・復習をした方が
理解度は格段に上がります。
競馬予想は予想そのものが予習ですが、
復習をすることで、予想の精度は上がります。
従来の血統や調教、レース展開、指数予想でも
検証はできると思います。
しかし、『競馬パズル』と比較すると
検証にかかる時間がかなり長いと思います。
まず、正統派の方法論では、
レース自体をビデオなどで見直して振り返る
という作業が欠かせないと思いますが、
『競馬パズル』では、その必要は全くありません。
『競馬パズル』での検証作業は、
結果から真っ直ぐに検証できるので、
1レース5分もかかりません。
全てのレースを検証することも可能です。
検証することで得られる新たな知見が、
自分の引き出しになっていくことは間違いありません。
さらにもう一つ、
例えば予想を外してしまったレースを検証する場合。
従来の方法論での検証は、
発走時に出遅れたとか、
4コーナーで馬群に包まれたとか、
騎手のコース取りが悪かったとか、
予想そのものの評価より、
レース展開や騎手の技量などの
外部要因に敗因を求めることが多いようです。
それに対して、
『競馬パズル』の検証は、
入着馬から入着馬を指名したと思われる漢字群をたどることで、
レース前に発見できなかった要素を導き、
確認することができます。
軸馬が入着しなかった場合は、
その漢字群と入着した漢字群を比較して、
間違いや見落としがあったと反省することができます。
軸馬が入着してヒモが外れた場合も、
外した入着馬をたどって、
何を見落としてしまったのかが明確にできます。
的中できなかった原因は、
自分の間違いや見落としであるわけです。
すべての決断は、すべて自分自身のものであり、
外部要因に敗因を求める必要がありません。
もう一歩踏み込んで言えば
失敗(不的中)も成功(的中)も自分のものなので、
ストレスが解消できるのです!!
むしろ、見落としで不的中だった場合でも、
「そこを通してきたかー~!!」と思うような
美しい理由があったりすると、
「敵ながらあっぱれ!!」的な感動もあるのです。(笑)
ちょうど、難解な詰将棋を解いていて、
どうしても正解がわからず、
「きっと問題が間違っているんだ」と確信して、
次の解答をめくると、
鮮やかな妙手が解説されていて、
思わず、「参りました!!」とつぶやく、、、
みたいな感じです。
②全ての人馬に役割がある。
競馬ファン人口は1000万とか2000万とか
いろいろな説がありますが、
どの馬が好きですか??とアンケートをとると、
たいてい、
「ディープインパクト」とか、
「オグリキャップ」とか、
最近では、「アーモンドアイ」とか
G1レースをいくつも勝った馬があげられます。
G1を勝った馬はたしかに強いし、カッコイイです。
人間社会で言えば「勝ち組」、つまりエリートです。
ただ、どんな社会でもそうですが、
「勝ち組」がいれば、「負け組」もいるわけです。
『競馬パズル』は、その「負け組」に光を与えます。
入着した馬は、そのレースのベスト3に入った
「勝ち組」ですが、
『競馬パズル』では、
入着させた1段目・2段目の漢字群の人馬を評価するので、
「負け組」にも光が当たります。
前回紹介した「中川公成(なかかわたたしけ)」を
Mr.トリプル!!と注目しているのは、
今のところ、私だけでしょう!!(笑)
余談ですが、私はこれからの時代は
「負け組」の時代になると思っています。
今までの時代は、一部のエリートによって
けん引されてきました。
政治家・官僚・経済界もそうでしょう。
しかし、今の状態はどうでしょうか??
柔軟性のないエリート官僚は、
「緊縮財政」の呪縛から逃れられません。
選挙制度のせいでもありますが、
自分の選挙しか考えていない政治家は
コロナの致死率を正当に評価できずに、
自身のパフォーマンスに利用して、
無用な自粛を煽っています。
経済界も
「今だけ・金だけ・自分だけ」の経営者が多く、
中国シフトから撤退することができません。
エリートの時代はやがて終焉するでしょう。。
インターネット社会になって、
情報が民主化されてきたので、
その民主化された情報を活かすのは、
エリートよりも、
より生活に密着している庶民の方が
遥かに適正があると思うのです。
ちょっと話が、横にそれてしまいましたが、
『競馬パズル』は、
勝った馬だけではなく、
勝たせた馬の存在を明らかにして、
すべての人馬に光を与えるツールでもあるのです。
③方法論自体を評価する。
『競馬パズル』の予想は、
3連複・3連単の1頭軸5頭マルチ馬券で提示します。
軸馬の入着率も計算していきます。
しかし、
『競馬パズル』では、
競馬の予想をいたしますが、
競馬の予想を売りたいわけではないのです。
なぜか?
そもそも論ですが、
競馬の買い目というのは、
買うときの懐具合で変わってきます。
私の懐具合と皆様ひとりひとりの懐具合は
当たり前ですが、それぞれ違います。
それは、
問題解決の前提が異なることと一緒なので、
買い目の提示は本来的に意味がありません。
では、なぜ買い目を提示するのか?
それは、『競馬パズル』を評価するためです。
『競馬パズル』は人気薄の入着馬を提示できるツールだと
思っているので、3連複・3連単を選択しました。
※入着馬:該当レースで3着までに入った馬。
連対馬:該当レースで2着までに入った馬。
もし、連対馬を見つけるのが得意なツールなら、
馬単・馬連を選択したでしょう。
他の方法論で買い目を提示している方を見かけますが、
その方法論そのものを評価するプロセスを
開示しているのは、あまり見たことがありません。
最大18頭のレースの場合
3連単の買い目は、18×17×16=4896通り
全部買って48万9600円かかります。
※3連複はその6分の1
3連単を1頭軸マルチ5点で買うと60点。
60÷4896×100=1.225490196078431
確立的には1.2%の的中率です。
本来なら当たるはずのない的中率ですが、
『競馬パズル』でチャレンジしてみます。
『競馬パズル』自体を評価することで、
他の方法論と比較して優位性を証明したいと思っています。
ご興味を持って頂けたら、是非該当レースの
『競馬パズル』をダウンロードして
参加してみてください。
※「素振りは必須です!!」(笑)
さあ、今週は『桜花賞!!』
【当てましょう!!カナラズ!!】
※『競馬パズル』の仕組みについて興味がある方は、
下記YouTubeの動画を参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UZUMIQ9sNjM