100万馬券検証シリーズ第4弾(右のガードがよく効いてます!!)
※『競馬パズル』の仕組みについて興味がある方は、
下記YouTubeの動画を参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UZUMIQ9sNjM
4/18(土)阪神6R
3連複: 214350円
3連単:1086890円
1着馬の指名馬の馬番は黒
2着馬の指名馬の馬番は青
3着馬の指名馬の馬番は緑で〇しました。
該当レースは14頭立て
1段目は17頭立て
2段目は16頭立て
指名馬は4頭づつになります。
1・2・3着馬に
それぞれ右のガードが存在していました。
右のガードとは、
1段目・2段目の同一馬番(右詰め・左詰め)
の指名要素が、入着馬の右側に位置する場合。
(反対の左側にあれば、左のガード)
今回は、
1着11番グリンデルヴァルトの真上に
2段目13番吉村圭司が来ています。
その吉村圭司が3段目10番にいるので、
吉村圭司は連続調教師で、尚且つ1着馬の
右のガードの位置にいた。。と表現します。
2着13番メイショウユリシスの真上には、
1段目「音無秀孝」がいますが、
フォースヒラー「ひてたけ」を持つ
「田所秀孝」が3段目12番にいて、
これを右のガードの位置にいた。となるわけです。
では、3着馬の右のガードは?と問えば、
1段目5番「坂井瑠星」と
「うせい」を共有する「三浦皇成」となるわけです。
さて、右のガードが他にもないか確認したところ、
該当レースで、
1番ハリーバローズに「いしはし」
14番ミーアシャムに「んいち」が右のガードが
入ってました。
右のガードがある5頭をボックスで買うと60点。
6000円で100万越えの配当が当たったわけですね。
もちろん、結果論です。。(笑)
将棋の米長邦雄名人の言葉で、
「大事なことほど簡単に決まる!」というのがありました。
突拍子もない馬券ほど、簡単な思い切りで決まる??
と私なりの勝手な解釈です。。(笑)
公開予想を外しまくって落ち込んでますが、
これからも思い切りよく
攻めた予想を出して行こうと思っています。。
それでは、次の百万馬券に向けて~~~~~、
【当てましょう!!カナラズ!!】
※『競馬パズル』の仕組みについて興味がある方は、
下記YouTubeの動画を参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UZUMIQ9sNjM
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