早速ですが、春のG1レースを検証してみました。(全4Rまとめ)
※『競馬パズル』の仕組みについて興味がある方は、
下記YouTubeの動画を参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UZUMIQ9sNjM
こうして、4Rを時系列順に並べてみるのも、
壮観ですね~~(笑)
改めて振り返ると、
「津村明秀」騎手が4Rすべてで、
連対馬を指名しています。
フェブラリーステークスは1段目2番から
「表・表」で1着馬12番モズアスコットを指名。
(10頭立てなので、グルっと回して12番を指名)
※右詰でグルっと回すことを「表・表」
左詰でグルっと回すことを「裏・裏」と表現します。
高松宮杯は2段目8番から
「表」で2着馬8番グランアレグリアを指名。
※右詰(馬番が一致)を「表」と表現します。
大阪杯は2段目9番から
「裏」で1着馬5番ラッキーライラックを指名。
※左詰(真上の馬)を「裏」と表現します。
桜花賞は2段目7番から
「裏」で1着馬9番デアリングタクトを指名。
※大阪杯までは、幸英明も出場していて、
トリプルヒラー「きひて」が3回連続で再現されました。
皐月賞でも出場してきたら要注意かもしれません。
ただ、普通は3回連続ぐらいで終わるのですが・・・
コロナが収束していないだけに、、、
続くかも??しれません。
高松宮記念は、南井克己のワンツーを紹介しましたが、
改めて見返すと、
3着馬のダイヤトニックを
2段目3番鮫島克駿が「表」で指名しています。
「克」のワンツースリーが成立します。(笑)
コロナに打ち克つ!!ってことでしょうか??。。(笑)
そして、大阪杯と桜花賞で連続して「藤岡健一」。
健康第一は皐月賞に出てくるのか??
気になりますね~~~!!
<結論>
いずれにしても、
コロナ関連が、ウラテーマになっているようなので、
柔軟な発想で臨みたい。。ですね。。
それでは、皆さんも健康第一で~~~~~、
♪当てましょう!!カナラズ!!♪
※『競馬パズル』の仕組みについて興味がある方は、
下記YouTubeの動画を参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UZUMIQ9sNjM
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