G3 カペラS
こちらも中日新聞杯と同じようにさらっと決めたいと思います。
まずはJRAのデータ分析を参考にしてある程度目星をつけます。
このデータを使い、加点式で印を付けていきます。
全部で4つのデータを使います。
✔︎、▲、○、◎の順番で区分けをしていきます。
このデータを元に1枠、4枠、6〜8枠の馬に✔︎
この2つは1つのデータとして扱います。
表3に当てはまるのは5.9.14番。
5.9番は✔︎、14番は▲に昇格しました。
表4に当てはまる馬は7.11.12番。
3頭とも▲に昇格です。
表5に当てはまるのは1.11.15番。
1.15は▲に、11は○に昇格です。
表6に当てはまる馬は5.11.13.14.16番。
5.13.16は▲、14は○、11は◎に昇格しました。
以上のデータから、
◎11のテーオージーニアス、○14のフォーテに決まったわけですが、この2頭軸では少し不安です。
なので、個人的に▲のレッドルゼルとデュープロセスを加えたいと思います。
レッドルゼルは中山の経験はありませんが単純に1200mの実績と川田騎手G1じゃなくG3にわざわざ来てくれるところが怪しいです。
デュープロセスは期待を込めて買います。出遅れさえしなければこのメンバーでも十分入れると思います。
ちなみにジャスティンは斤量が58、戸崎じゃないことが不安要素です。中山なら坂井より戸崎だと思います。
テーオージーニアス→フォーテ、レッドルゼル、デュープロセス→全流しの3連複フォーメーションでいきます。
フォーテ、デュープロセスは人気なさそうなので複勝ワイドをプラスするかもしれません。
とりあえず3連複フォーメーションはガミらないように買いました