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12月7日・8日の予想コメントと的中結果

【12月7日・8日の予想コメントと的中結果】(超万馬券予想の的中結果、日曜メインレース、土曜メインレース+後半レース)

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【超万馬券予想の的中結果】

■12月8日(日)
阪神ジュベナイルフィリーズ
3連単 22万7,500円
3連複  3万7,530円
馬 連   8,510円
単 勝   1,050円(10%)
複 勝    360円(90%)
◎アルマヴェローチェ1着(5人気)

名古屋日刊スポーツ杯
馬 連 2,500円
複 勝  150円(90%)
◎ナイトスラッガー2着(2人気)

師走S
複 勝 300円(40%)
◎アクションプラン3着(6人気)

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■12月7日(土)
鳴海特別
複 勝 230円(90%)
◎シャパリュ3着(4人気)

花見小路特別
複 勝 180円(90%)
◎ジョータルマエ3着(3人気)

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【日曜メインレース】

カペラS
3連単  5万2,750円(×2)
3連複  1万3,620円
馬 連   2,560円
ワイド    990円
ワイド   1,700円
ワイド   2,580円(×2)
複 勝    350円(40%)
クロジシジョー2着(7人気)

阪神ジュベナイルフィリーズ
馬 連 8,510円
ワイド 1,800円
ワイド 2,720円
単 勝 1,050円(10%)
アルマヴェローチェ1着(5人気)

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中山11R
カペラステークス(GIII) ◎○▲△の4騎は差して脚を使える伏兵馬、ハマると大きな配当に

中山のダ1200mで争われるGIII競走。

コース図(JRAのホームページ)はこちらhttps://www.jra.go.jp/facilities/race/nakayama/course/index.html

土曜のダートは良馬場。3勝クラスにダ1200m戦が組まれていて、1分10秒2と速い時計で決着した。勝ったのは外から長く伸びて追い込み切ったグッジョブ。レースの前半3ハロンは33秒5で、グッジョブが使った上がりは35秒7だった。

日曜は変わっていて、朝の段階で曇り。ただ、雨は降らずに我慢してくれそうだ。朝の段階の含水率は、土曜の朝とほぼ変わらない数字。なお、クッション砂の砂厚は、従来通りで9.0cmとなっている。

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エスカル(5番)が出走取消になって15頭立て。実績馬と上昇馬が入り乱れ、楽しみな一戦である。ただ、各馬が何かしら不安を抱えているのも確かで、複数の伏兵馬を狙っていくことにした。

奥村武厩舎(美浦)の5歳馬スズカコテキタイに◎を打った。

これまでにオープンを2勝。ただ、暑さに弱くて体調が整わないことが多く、昨年の当レースは8ヵ月のブランク明けで13着に終わっている。

しかし、今年は好ムードだ。まず、ひと息入っていた京都の室町S(ハンデ57.5キロ)だが、スタートが少し悪く、寄られて下がって道中はポツンと離れた最後方の追走になる。直線は大外に出してグイグイと伸びて0秒2差の4着へ。良でも少し走りやすい馬場だった感じだが、自身がマークした上がりは34秒8だった。

そこから中3週になり、稽古は意欲的。1週前にウッドコースで66秒4-11秒7でビシッと追われて先着し、今週はウッドコースで66秒6-11秒6で同入した。攻めは動かないタイプだが、いつになく軽快だし、馬体も動きもパワフルで、あまりないぐらいに良い状態に映る。

ズブいところがあるのは事実で、良で1分09秒台で走れるかが鍵になる。土曜の3勝クラスの競馬は、1分10秒2(良)と予想していたよりも速い時計で決着した。

岩田康誠は昨年の3月に今回と同じ舞台でオープンの千葉Sを勝った時に跨っている。何とか気持ちを乗せてもらいたいところだ。馬自身もデキがいい分で前進気勢が出てくれる可能性はある。

前の組は速くて力があり、スムーズに運ばれるとつかまえるのは難しいだろう。もつれる展開が必要ではあるが、走れる条件がそろったタイミングで穴を開けるシーンがあっていい。

クロジシジョー、クインズメリッサ、ジレトールも差す形で脚を使えて、配当面で妙味がある。

西の5歳馬クロジシジョーは、室町S(ハンデ58キロ)で外をマクり気味に動き、早めに先頭に並んでクビ差の2着に駆けた。あの走りは中山の今回につながるはずで、重賞でも互角にやれていい。ヤネは引き続き浜中俊。

西の6歳牝馬クインズメリッサは、京都の藤森Sでオープン初勝利。時計は目立たないが、大外から猛然と伸びて35秒4の上がりで追い込み切った。ヤネは藤懸貴志。甘いジョッキーではあるが、同馬の主戦ではある。少し開いていて、太めが残っていなければ。

西の5歳馬ジレトールは、1200mでタメを利かせると強烈な決め手を発揮する。砂の軽い盛岡で重馬場、斤量54キロではあったが、2走前のクラスターカップで33秒5の上がりを記録。その前の松風月S(京都)では、34秒7の上がり繰り出して勝ち切っている。気性が難しく、大野拓弥がテン乗りになる点がどうかだが、型にハマると一発も。

※ナムラフランクは春に新潟で58キロを背負いながらオープンを勝っている。折り合いに課題があり、中山の流れは合うかも。

×のガビーズシスター、インビンシブルパパ、サンライズアムール、インユアパレス、チカッパは人気上位馬。気になる点があるものの、力を出し切れば好勝負になる。

午前の段階で、◎スズカコテキタイは単勝1,480円の8番人気、○クロジシジョーは単勝980円の7番人気、▲クインズメリッサは単勝3,960円の10番人気、△ジレトールは単勝2,310円の9番人気となっている。

重い印を打った4頭が7番人気以下。ハマると大きな配当になるので、連勝式は手を広げて買っていきたい。

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◎13番スズカコテキタイ
○9番クロジシジョー
▲7番クインズメリッサ
△4番ジレトール
※1番ナムラフランク
×6番ガビーズシスター
×8番インビンシブルパパ
×14番サンライズアムール
×2番インユアパレス
×11番チカッパ
×10番エティエンヌ
×15番テイエムトッキュウ

【単勝】13番(10%)
【複勝】13番(50%)・9番(40%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
13→全通り
9→全通り
7→全通り
4→全通り
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【3連複】(軸1頭ながし)
13→全通り(91点)
【3連複】(軸2頭ながし)
6.13→全通り(13点)
7.9→全通り(13点)
4.9→全通り(13点)
4.7→全通り(13点)
1.9→全通り(13点)
1.7→全通り(13点)
1.4→全通り(13点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
13.9→全通り(78点)
13.9→6(×2)(12点)
13.9→11.14(12点)
13.7→全通り(78点)
9.7→全通り(78点)
13.4→全通り(78点)
13.4→6(6点)
9.4→全通り(78点)
9.4→6.11.14(18点)
7.4→全通り(78点)

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京都11R
阪神ジュベナイルフィリーズ(GI) ◎は攻め強化で押し切りを狙う、○は米の強豪、▲は初のマイルでも、△はホームの京都で

2歳の牝馬が争うGI競走で、舞台は京都の芝1600m(外)。

コース図(JRAのホームページ)はこちら
https://www.jra.go.jp/facilities/race/kyoto/course/index.html

芝は連続開催の10週目で、Cコース使用3週目になっている(Aコースから直線部7m、曲線部6m外に内柵を設置)。野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行。金曜の段階でJRAから「向正面直線から正面直線の内側に傷みがあります」と発表があった。

土曜の芝は良馬場。11Rが芝1600m(外)のリゲルS(L)で、シャドウフューリーが1分32秒9で勝利を収めた。好位の外でなだめつつ脚をタメ、直線でしっかりと伸びて先に抜け出したセッションを交わした。レースの1000m通過は58秒5で、上がりは11秒9-11秒1-11秒4の34秒4。シャドウフューリーが使った上がりは34秒1だった。

内は芝が剥げていて、路盤の砂が飛ぶような状態。ただ、硬くなっているようでクッション値は大きい数字なっており、勝ち時計もラップも速い数字が出ている。

また、全体に荒れている感じで、外の方が絶対的によく伸びるという状況でもなくなってきた。難しい馬場という印象は変わらず、日曜はまた変化が出るだろう。なお、メインの前に芝のレースは3鞍あり、芝1600m(内)、芝1800m(外)、芝2200m(外)となっている。

天気予報が変わってきて、日曜は午後から雨が降る可能性があるようだ。パラつく程度で済みそうではあるが、それでも馬場に影響を与えるかもしれない。なお、朝の段階のクッション値は「11.6」となっている(土曜の朝は「11.5」)。

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今年は京都で施行、フルゲートの18頭立て。調教後の馬体重を見ると、428キロ~450キロが13頭いて、残る5頭は484キロ~496キロとなっている。その間がおらず、極端な偏りがある。

難しい芝の中、ジョッキーたちがどう動かすかを読むのも難しい。ミストレスとモズナナスターがハナ候補と見られているが、この2頭はどちらも矢作芳人厩舎の管理馬である。

陣営の話からすると、ミストレスを行かせそうな感じがある。ただ、もちろん2頭だけで競馬をするわけでなく、他の勢力が逃げることになるかもしれない。

ファンタジーSを使った組がハイラップをつくる印象があるが、今年はそのファンタジーSが道悪でスローの流れになった。このことは本番でも影響しそうだ。

矢作芳人厩舎(栗東)のミストレスに◎を打った。

キズナ×ディストーティドヒューマー(フォーティナイナー直仔)という配合。2代母はアメリカのブリーダーズカップジュベナイルフィリーズを勝っていて、その孫にコントレイルがいる。

10月12日に新潟の芝1600m(外)でデビューし、1分35秒4(良)の時計でV。51キロの斤量でスローの逃げに持ち込めたが、直線は追い出しを待つ余裕があり、ゴーサインが出ると後続を一気に引き離した。余裕をもって6馬身差。ラスト2ハロンのラップは10秒9-11秒3だった。

2戦目は重賞のアルテミスSに挑戦する。新潟を使い、栗東に戻って中1週で府中に遠征。2歳の牝馬に課すには酷で考えづらいローテーションだが、ハードに鍛える矢作調教師らしいとも言える。

アルテミスSでは1番枠から主張してハナを奪ってマイペースに持ち込み、直線でブラウンラチェットに交わされながらも2着に粘った。走破時計は1分34秒0(良)。1000m通過は60秒2で、自身のラスト2ハロンは11秒1-11秒2になる。

今回、レース間隔は中5週となり、中間に放牧に出された。栗東に戻ってからは意欲的な調整ぶりで、1週前と今週は坂井瑠星が稽古をつけている。

1週前はCWコースで併せ馬。先行して外を回り、速めに流していった。さすがに最後は速いラップにはならなかったが、我慢して伸びて先着している。後半の時間帯で79秒5-64秒7-12秒0なら時計は文句ない。

今週は坂路で併せ馬、先に行かせて後ろで待つ形。直線部分に入って右に動かし、軽くうながした程度でパワフルに先着した。時計は53秒7-38秒9-12秒4だった。

陣営は「食いが旺盛なので、心配せずに攻められる」と。2歳の牝馬と考えると、この言葉が持つ意味は大きい。調教後の馬体重は、前走との比較で増減なしの496キロだった。ちなみに、新馬戦の時は502キロである。

ヤネはアルテミスSに続いて2度目の騎乗となる坂井瑠。先週はレモンポップでチャンピオンズカップを勝っていて、今さらだが日本を代表するトップクラスのジョッキーである。

7番枠からハナに行く可能性が高く、坂路の最終追いでは控える形になった場合の走りを勉強させていた。2歳牝馬のGI、特殊な馬場の中で、どんな競馬、どんなペースなるかは流動的。ハナが確定したと思ったところで、外から何かが掛かって競ってくることもあり得る。

そんな状況ではあるが、矢作師がハードトレを課して馬はパワーアップしているし、馬上には矢作厩舎所属でフォーエバーヤングなどで世界で戦ってきた坂井瑠がいる。両者のコンタクトがスムーズで、リズム良く走ることができれば、簡単に鈍ったりはしないだろう。人気はないし、果敢に狙っていきたい。

アメリカ(リー厩舎)から参戦するメイデイレディも注目される。

デビュー後に3連勝し、4戦目がブリーダーズカップジュベナイルフィリーズターフ(デルマー競馬場・芝1600m・左回り)、ヤネは世界の名手デットーリ。結果は2着だったが、常識では考えられないと言っていい好走だった。

ゲートが開いて少し左にヨレ、挟まれて下がる形になる。1コーナーではゴチャついて外に流される不利があり、後方を進むことになった。

中盤に来ると、デットーリが手綱を押して中位のインにポジションアップする。後半のコーナーはラチ沿いを回って無理なく差を詰め、直線で少し外へ。追われてグッと伸びて2番手に上がったが、さすがに最後は余力がなくなり、先に抜けていた勝ち馬に少し離された。

驚いたのはデットーリで、パートナーの気性や持っている脚、スタミナなどすべてをつかんでいないとできない騎乗だった。あんな動かし方をしたら、普通なら直線でバタバタになって大敗する。馬の強さも素晴らしい。

今回は異国の日本での競馬。前走が11月1日(日本時間で11月2日)でレース間隔はあまりない。それでも輸送には動じなかったとのことで、疲れはなさそうだ。

強い追い切りは月曜日、滞在している京都のダートコースで左回り。助手が跨り、5ハロンから時計になった。シャドーロールなどの馬具を着け、頭は少し高い。馬体にはアメリカ産馬らしい気品がある。

時計は65秒-49秒台-12秒台。調教後の馬体重が450キロだったように大きい牝馬ではないが、しぼんでいることはなく、全体に筋肉が付いて張りがあった。トモは充実していて、しっかりと動いている。前は掻き込むようなフットワークで、血統から当然と言えるがダートでも走れそうだ。

ここでも驚かされたのだが、ゴールを過ぎて鞍上が手綱を押し、1コーナーに入っても緩めなかった。馬の方も走りに集中して前向きに伸びていた。見た目と追い切りからは、力を発揮できる状態にあると感じられた。

京都を走るのはもちろん初めて。起伏のある特殊なコースである。そして、外の17番枠を引いた。克服しないといけないことが複数あり、条件的には厳しい。が、ブリーダーズカップの走りから、格的には上であり、また、“スピードの持続力”というものがアメリカ的で日本の馬にはないレベルにある。

スタートが速くないので、置かれた時にどう対処するかは問題になるだろう。ただ、そんなに競馬になったブリーダーズカップで、デットーリは2着に持ってきた。

馬群に入っても臆すことはないし、日本の競馬、京都コースを知っているデットーリがさまざまなケースが想定しているだろう。やはり怖い存在だ。

上村洋行厩舎(栗東)のアルマヴェローチェも軽くは見られない。

北海道でデビューし、新馬戦を逃げ切ると、札幌2歳Sは重馬場の中で内を突いて伸びてハナ差の2着に駆けた。どちらも牡馬が相手だった。

その後はリフレッシュ放牧に出され、早めに栗東に戻って熱心に乗り込んできた。初時計は11月10日で、坂路でいきなり55秒2-12秒7。1週前にはCWコースの併せ馬で、66秒9-11秒3で先着した。今週もCWコースの併せ馬で、65秒3-11秒2で外の2頭を煽る動きを見せている。

挟んだ日曜には、坂路で54秒0-12秒3と速いところを乗って負荷をかけた。調教後の馬体重は、前走から増減なしの480キロ。適度に気持ちが乗っているし、いい仕上がりにあるのは間違いない。

マイルを走るのは初めてだが、母ラクアミは芝の1400m、1200mで活躍し、祖母レイズアンドコールはアイビスサマーダッシュ3着馬である。父ハービンジャーは幅広い距離でGI馬を出していて、産駒は荒れた馬場をこなすパワーを有しているケースが多い。

ヤネは岩田望来。センスはひと息という感じだが、馬を伸ばすパワーと技術はレベルが高い。アルマヴェローチェに乗るのは初めてで、1週前に稽古をつけている。

ずっと内を走るのは良くはないはずで、12番枠なら内を見つつ馬場の荒れていないところを走らせることができる。まだ底が見えないところがあり、GIでも侮れないムードだ。

松下武士厩舎(栗東)のショウナンザナドゥも有力候補になる。

新馬戦の2着と後続を5馬身離した2戦目の初勝利がインパクトのある走り。3戦目のアルテミスSは東への輸送で増やしていた馬体が減ったとのことで、当日はゲート裏でテンションが上がったようだ。レースでは「あれっ?」と感じる反応で、それでも直線で外から伸びて3着に食い込んだ。

中5週になり、坂路でしっかりと乗り込んできた。1週前には51秒1-36秒8-11秒8でビップデイジーに力強く先着。今週は調整程度で54秒6-13秒0を乗られた。調教後の馬体重は、前走比6キロ増の444キロ。1週前に跨った池添謙一は、「全然、違う」と話したという。

気性が強いところがあるのは確かで、落ち着いてレースに臨めるといい。関西圏の京都での競馬というのは大きいだろう。スムーズな競馬ができれば勝ち切るシーンも。

※は攻めを大幅に強化して連勝時よりもパワーアップしているジャルディニエ。馬体は減っているが、それで問題はない。

以下、警戒が必要な勢力は多い。人気の組で、ブラウンラチェットは馬体が細くなっているのがどう出るかで、コートアリシアンは折り合いがつくかがポイントになる。

午前の段階で、◎ミストレスは単勝1,560円の7番人気、○メイデイレディは単勝1,010円の4番人気、▲アルマヴェローチェは単勝1,220円の5番人気、△ショウナンザナドゥは単勝520円の2番人気となっている。

ショウナンザナドゥは思ったよりも人気になっているが、他の3頭は単勝1,000円超え。ハマると大きな配当になるので、連勝式は手を広げて買っていきたい。

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◎7番ミストレス
○17番メイデイレディ
▲12番アルマヴェローチェ
△9番ショウナンザナドゥ
※4番ジャルディニエ
×13番コートアリシアン
×10番ブラウンラチェット
×2番テリオスララ
×1番ビップデイジー
×3番ダンツエラン
×18番ミーントゥビー
×5番ジューンエオス
×8番カワキタマナレア

【単勝】7番(10%)・17番(20%)・12番(10%)・9番(20%)
【複勝】7番(40%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
7→全通り
17→全通り
12→全通り
9→全通り
【馬連&ワイド】
7-12・7-9(×4)・9-17(×2)・9-12(×3)
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【3連複】(軸1頭ながし)
7→全通り(136点)
【3連複】(軸2頭ながし)
7.9→全通り(16点)
7.13→全通り(16点)
7.10→全通り(16点)
12.17→全通り(16点)
9.17→全通り(16点)
9.12→全通り(16点)
4.17→全通り(16点)
4.12→全通り(16点)
4.9→全通り(16点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
7.17→全通り(96点)
7.12→全通り(96点)
17.12→全通り(96点)
7.9→全通り(96点)
17.9→全通り(96点)
12.9→全通り(96点)
【3連単】(軸1頭マルチ)
10→7.9.12.17(36点)
【3連単】(軸1頭ながし)
1着:10
相手:7.9.12.17(×2)(24点)
【3連単】(軸2頭マルチ)
9.13→7.12.17(18点)

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【土曜メインレース+後半レース】

常総S
3連単  2万2,040円
3連複    2,440円
馬 連   2,330円
ワイド    810円
ワイド    650円
ワイド    250円(×10)

中日新聞杯
ワイド 1,520円
ワイド 1,190円

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中山11R
常総ステークス 各馬が不安あり、連勝式は人気の3頭から崩れ待ちで手広く

3勝クラスの戦いで、舞台は中山の芝1800m。

コース図(JRAのホームページ)はこちら
https://www.jra.go.jp/facilities/race/nakayama/course/index.html

芝は開催2週目で、Aコース使用2週目になっている。野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行。金曜の段階でJRAから「1週使用しましたが、傷みは少なく引き続き良好な状態です」と発表があった。

今週の土曜は、晴れて良馬場で進行することが確実。朝の段階で含水率は高く、クッション値は「9.8」となっている。なお、良馬場だった先週のクッション値は、土曜が「10.0」で日曜が「9.6」だった。

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正面直線からのスタートで、1コーナーまでの距離が短く、そこから大きな山を越えるという特殊なコース形態。そして、最後の直線には急な上り坂が待っている。

14番枠のトラベログがハナを奪いに出て、ディオスバリエンテやウィステリアリヴァも積極的に乗られそう。好位勢が前を意識しつつ早めに動きそうでもあるし、全体に息の入りづらい競馬になる可能性が高い。

レベルが低いというわけではないのだが、各馬が何かしら不安な点を抱えている。

矢作芳人厩舎(栗東)の3歳馬ホウオウプロサンゲに◎を打った。

キズナ×モンズーンという配合。母はドイツ産馬で、兄に三冠で2着、3着、3着と駆けたヴェロックスがいる。

2歳時にダノンエアズロックが勝ったアイビーS(L)でレガレイア(3着)に先んじて2着に好走し、3歳の春にはミスタージーティーが勝った若葉S(L)で2着している。皐月賞はスピード負け、時計負けした格好の11着だった。

夏に札幌芝1800mで1勝クラスを2番手から抜け出して勝利し、秋に京都芝2000m(内)で2勝クラスを逃げ切ってV。どちらも冠号ホウオウ、小笹芳央氏の所有馬らしい、渋太さが目立つ走りだった。

中間は矢作厩舎らしくハードな調整ぶり。11月24日に坂路で51秒6を乗られ、1週前追い切りはCWコースで64秒7-12秒1でやられて、坂路に入れた最終追いは51秒6-13秒2で先着した。仕上がりは良さそうだ。

ヤネにはマーカンドを起用してきた。斤量が2キロ増えて57キロ、1800mで流れると忙しくはあり、矢作師が腕っぷしの強いジョッキーを選択したのかもしれない。

マーカンドはいつも通り早めにしごいて動かしにかかるだろう。あまりに時計が速くなるとどうかだが、3勝クラスに上がっても底力では負けていないし、12番枠からうまく流れに乗っていけば好勝負になる。

高木登厩舎(美浦)の5歳馬デコラシオンも注目される存在。

ロードカナロア×アカテナンゴという配合で、兄にケンタッキーダービーとドバイワールドカップを勝ったアニマルキングダムがいる。

昨年の2月に2勝クラスを勝ち、昇格してから現級を12戦。2着が2回、3着が2回、4着が4回、5着が4回で、掲示板から外れたことがない。この成績から「堅実派」とか「詰めが甘い」と言われるが、手応えが良くても追われてソラをつかって真面目に走らない点が問題になっている。

美浦のウッドコースで熱心に乗り込んで仕上がりは良さそう。ヤネは外に動かしてロスのある誘導をするケースが多い菅原明良だが、追いは強いし、陣営が「馬込みを割る競馬で」と話しているから、それに従うだろう。今回もソラをつかうだろうが、崩れることもなさそうだし、完ぺきに運べばVがあっても。

高野和馬厩舎(栗東)の4歳馬セブンマジシャンも有力候補の一頭。

中山では3歳時に京成杯で3着、セントライト記念で4着と、重賞で健闘した実績がある。京都芝1800m(外)の前走では、厳しい流れの中を1分44秒0の好時計でクビ差の2着に駆けた。

中間に緩めた時期があり、11月17日以降は坂路で最も速い時計が56秒8。いつもより大きめなので何かしら不安がある可能性があるが、坂路で終い重点をじっくりと乗るのは高野師のスタイルではあるし、師は「元気さを保てている」と話している。

ヤネが甘さがある斎藤新で、最内の1番枠。人気でもあるので、囲まれて厳しい競馬を強いられるかもしれない。素質が上であるのは確かで、スムーズに立ち回れるようなら。

△は大外15番枠と時計面が課題になるが、地力があって仕上がりの良さが目立っているホウオウスーペリア。※は今回と同じ舞台で2勝クラスを快勝したエレクトリックブギで、以下、ウィステリアリヴァ、ウインエクレール、ディオスバリエンテ、ロジマンボなど、警戒が必要な勢力が多くいる。

午前の段階で、◎ホウオウプロサンゲは単勝440円の2番人気、○デコラシオンは単勝540円の3番人気、▲セブンマジシャンは単勝310円の1番人気となっている。

人気の3頭ではあるが、それぞれ心配な点はある。難しい展開になりそうでもあるし…。人気薄から入る手もあるが、連勝式は◎○▲からガミの目ありで手広く買い、入線順が崩れるか、伏兵馬が絡んで配当が大きくなるのを待つ攻め方でいくことにした。

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◎12番ホウオウプロサンゲ
○7番デコラシオン
▲1番セブンマジシャン
△15番ホウオウスーペリア
※8番エレクトリックブギ
×9番ウィステリアリヴァ
×6番ウインエクレール
×3番ディオスバリエンテ
×4番ロジマンボ
×5番パトリックハンサム
×13番エリオトローピオ
×11番カヨウネンカ

【単勝】12番(10%)
【複勝】12番(90%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
12→全通り
7→全通り
1→全通り
【馬連&ワイド】(ボックス)
1.7.12(×8)
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【3連複】(軸2頭ながし)
7.12→全通り(13点)
1.12→全通り(13点)
1.7→全通り(13点)
【3連複】
1-7-12(×7)(7点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
12.7→全通り(78点)
12.1→全通り(78点)
7.1→全通り(78点)
【3連単】(ボックス)
1.7.12(×8)(48点)

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中京11R
中日新聞杯(GIII) 上下差6キロのハンデ戦、複数の伏兵馬をごそっと狙う

中京の芝2000mで争われるGIII競走。

コース図(JRAのホームページ)はこちら
https://www.jra.go.jp/facilities/race/chukyo/course/index.html

芝は開催2週目で、Aコース使用2週目になっている。野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行。金曜の段階でJRAから「3コーナーから4コーナーの内柵沿いに傷みがあります。その他の箇所は概ね良好な状態です」と発表があった。

今週の土曜は、雨にたたられることはなさそう。朝の段階で含水率は高く、クッション値は「9.6となっている。なお、良馬場だった先週のクッション値は、土曜が「9.8」で日曜が「9.5」だった。

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フルゲートの18頭立て。ハンデ戦になり、トップハンデが59キロ、最軽量が53キロで、6キロの上下差がある。

8番枠のデシエルト(58キロ)と1番枠のベリーヴィーナス(53キロ)がハナ候補。どちらの陣営も「行きたい」と話していて、しかし、競りは避けたいし、ハンデ差があるし、馬が反応して掛かってしまう可能性もある。

展開もペースも流動的。気性に課題がある馬が複数頭いるし、人気は割れている。難解な一戦であるのは間違いなく、複数の伏兵馬をごそっと狙っていくことにした。

堀宣行厩舎(美浦)の4歳セン馬ジェイパームスに◎を打った。

ジャスタウェイ×コンガリー(アラジ直仔)という配合。兄キラーアビリティはホープフルSを制覇したGI馬で、一昨年に中日新聞杯を勝っている。

3歳の秋から3連勝してオープン入り。その後に去勢手術を施し、秋緒戦は富士Sになった。マイルを走るのは初めてで、堀師は「乗り込み不足で息が悪い」と。スタートで躓き、道中は馬群の中で少し噛み、直線で寄られる不利があって、結果は12着だった。

中6週と少し開いていて、中間の攻めは意欲的。ダービー馬タスティエーラや、サトノレーヴ、ゴンバデカーブースといった重賞勝ちがある僚馬と併せ馬を行っている。1週前はウッドコースで65秒6-11秒2でゴンバデカーブースに先着し、今週は坂路で53秒3-12秒4でゴンバデカーブースと同入した。推進力ある走りが目立っている。

ヤネは鮫島克駿。前走に続いて2度目の騎乗になる点はいいが、その前走がスムーズでなかったし、雑に仕掛けたり真っすぐに伸ばせないことが多く、信頼し切れないジョッキーではある。

ハンデは56キロで問題ない。マイルのあとの2000mになるので、鮫島には折り合いに注意して丁寧に乗ってもらいたいところだ。外の15番枠を引いていて、早めに内に寄せられるか、内に潜る込めるといい。一発があっても。

加藤征弘厩舎(美浦)の5歳馬トーセンリョウも穴で気になる存在。

ディープインパクト×ホークウイング(ウッドマン直仔)という配合。全兄に阪神大賞典2着、天皇賞(5着)のトーセンカンビーナと、京成杯オータムハンデキャップ勝ちのファルコニアがいる。

適度に間隔を開けつつ使っていて、府中芝2000mの前走で3勝クラスをV。緩い流れの中、外から33秒3の上がりを使って抜け出した。

今回は放牧を挟んで中6週。いつも通りの調整で坂路で乗ってきたが、しっかりと負荷をかけているし、動きもいい。本格化してきた印象がある。

後方からの競馬になることが多いが、前走ではポンと出ていたし、デキの良さ、55キロのハンデ、あと、ヤネが巧みに誘導してくる団野大成で5番枠だから、うまく立ち回ってくる可能性がある。激走がないか。

キングズパレスは戸田博文厩舎(美浦)の5歳馬。春からGIIIで2着(ハナ差)、2着、3着と駆けていて、重賞に手が届く実力がある。

前走ではGIの天皇賞(秋)に挑戦したが、2コーナーで少しゴチャつき、そこからガツンと引っ掛かってしまった。12着といえ0秒7差なら頑張ったとも言える。

攻めは意欲的で動きも良し。左回りだとモタれるのは軽度で、ヤネは乗り慣れている松岡正海に替わる。

ハンデは2走前から増量されて57.5キロ。外を走らせる競馬が続いているので3番枠を引いたのがどう出るかだが、勝ち切れるだけの脚力があるので。

マテンロウレオは昆貢厩舎(栗東)の5歳馬。中京の芝2000mでは、3歳時にきさらぎ賞を制し、同年にキラーアビリティが勝った中日新聞杯で一旦は先頭に立ってクビ差の2着に駆けている。

そして、4歳の春。GIの大阪杯(勝ち馬ジャックドール)に挑み、好位から正攻法の競馬をして4着(0秒4差)に応戦した。気持ちが強すぎて息が入らないことがあるのが課題だが、GIIIでは上位の実績を持っている。

今回は7ヵ月半ぶりの実戦。楽でないのは確かだが、10月9日に時計を出し始め、CWコースを中心に熱心に乗り込んできた。坂路でも強く追ったことがある。体はできているし、動きも良くて力を出せる仕上がりにありそうだ。

ヤネは乗り慣れている横山典弘。と言っても、実戦で手に負えなくなるケースがあるが…。ハンデは58.5キロだが、自身が苦にする数字でない。

横山典が騎乗し、内枠(2番枠)を引いて、好位のインでジッと機をうかがうという競馬は、ダノンデサイル(5番枠)のダービー制覇を思い起こさせる。息を入れてリズム良く走れるとあるいは。

マコトヴェリーキーは上村洋行厩舎(栗東)の4歳馬。春に2勝クラスを勝ち、3勝クラスは2着、2着、3着、1着でクリアした。攻めは地味だが、実戦でしっかりと脚を使ってくる。

仕上がりは良さそうだし、ハンデが55キロで、ヤネは同馬に乗って(2.2.0.0)の岩田望来。狙っておもしろい材料がそろっていて、残念だったのが17番枠を引いたことである。簡単ではないだろうが、望来がうまくコースロスを打ち消すように誘導できれば。

×の1番手は、西の4歳馬マイネルメモリー(55キロ)。9月のケフェウスSが物足りなさのある5着だったが、続くアルゼンチン共和国杯では、直線で馬群を割って先頭に出かかるシーンをつくって5着に駆けた。陣営が「さらに筋肉量が増えた」と話していて。

以下、デシエルト、ロードデルレイ、コスモキュランダ、ドクタードリトルなど、軽視できない勢力が多くいる。

午前の段階で、◎ジェイパームスは単勝1,910円の9番人気、○トーセンリョウは単勝1,460円の6番人気、▲キングズパレスは単勝680円の3番人気、△マテンロウレオは単勝1,390円の5番人気となっている。

この人気だからハマるとドデカイ配当になる。よって、連勝式は大きく手を広げて買っていきたい。

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◎15番ジェイパームス
○5番トーセンリョウ
▲3番キングズパレス
△2番マテンロウレオ
※17番マコトヴェリーキー
×11番マイネルメモリー
×8番デシエルト
×10番ロードデルレイ
×9番コスモキュランダ
×14番ドクタードリトル
×18番アドマイヤハレー
×13番フライライクバード
×16番クルゼイロドスル

【単勝】15番(10%)・3番(20%)
【複勝】15番(30%)・5番(40%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
15→全通り
5→全通り
3→全通り
2→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
5.15→全通り(16点)
3.15→全通り(16点)
3.5→全通り(16点)
2.15→全通り(16点)
2.5→全通り(16点)
2.3→全通り(16点)
15.17→全通り(16点)
5.17→全通り(16点)
3.17→全通り(16点)
2.17→全通り(16点)
11.15→全通り(16点)
5.11→全通り(16点)
3.11→全通り(16点)
2.11→全通り(16点)
11.17→全通り(16点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
15.5→全通り(96点)
15.3→全通り(96点)
5.3→全通り(96点)
15.2→全通り(96点)
5.2→全通り(96点)
3.2→全通り(96点)

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中山12R
3歳以上2勝クラス

2勝クラスのダ1800m戦。ダートは良馬場で力の要る状態になっていると考えておいていい。

内からセイウンハルカニ、ジャックパール、ササヤキ、カンジと、積極的に出て行きそうな勢力が複数頭。タフなコース、タフなダートの中、レースが流れてタテに長い展開になりそうだ。

乱戦になる可能性があり、差して脚を使える伏兵馬を狙っていくことにした。ちなみに、午前の段階で3連単の1番人気が万馬券になっている。

◎グレノークスは東の4歳牝馬。ロードカナロア産駒で、母プリンセスオブシルマーはアメリカでケンタッキーオークスなどダートのGIを4勝し、兄ダノンラスターでダートのオープンを勝った実績がある。

夏に新潟のダ1800mで3着。4馬身差で圧勝した勝ち馬は強く、2着との差はクビだった。良で1分52秒4の走破だったが、普通に勝てる数字である。4着馬が次走で2勝クラスをクリアした。

今回は4ヵ月ぶりの実戦になるが、1週前にウッドコースで内を回ったといえ64秒4-11秒7の好時計をマークし、今週は坂路で52秒0-38秒1-12秒2を楽に出している。動ける仕上がりにありそうだ。

ヤネは丸山元気。スムーズな競馬ができないケースが多いジョッキーだが、同馬とのコンビでは前走を含めて(2.0.1.1)と結果を出している。

レースが流れると、差す方も大変ではある。それでも血統面から奥のある素材だし、激走があって驚けない。

○アッティラは東の4歳馬。新潟のダ1800mを1分52秒4(稍)で勝ち、福島ダ1700mの2勝クラス緒戦で少しチグハグな競馬になりながら4着に伸びた。この2走は深めのブリンカーを着けたことがプラスに出たと考えられる。

中間はしっかりと乗られて時計も出ていて、充実期に入った印象。中山のダ1800mは初勝利を挙げた舞台で、陣営は「タメるだけタメて」と話している。石川裕紀人は先週の市川S(今回と同じ中山ダ1800m)でクインズミモザに騎乗して見事な追い込み勝ちを決めた。その再現があっても。

▲は東の3歳馬デフィニティーボ。当舞台での1勝クラス勝ちが強くて時計も速く、昇級緒戦で3着に駆けた。ひと息入ったが、陣営は「さらにレベルアップした」と。あっさり決めるシーンがあるかも。

△は春に当舞台で3歳オープンをアタマ差の2着に好走し、2走前にはデフィニティーボに先んじて2着しているアラレタバシル。

以下、ホウキボシ、レオカクテル、カンジ、ラオラシオン、シゲルカミカゼなど、侮れない勢力が多くいる。

午前の段階で、◎グレノークスは単勝1,200円の8番人気、○アッティラは単勝2,820円の10番人気、▲デフィニティーボは単勝990円の6番人気となっている。

そもそもが混戦レース…。ハマると大きな配当になるので、連勝式は手広く買っていきたい。

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◎9番グレノークス
○5番アッティラ
▲2番デフィニティーボ
△15番アラレタバシル
※13番ホウキボシ
×4番レオカクテル
×16番カンジ
×1番ラオラシオン
×12番シゲルカミカゼ
×14番バニシングポイント
×8番ゴールドアローン
×6番デルマオシダシ

【単勝】9番(10%)・5番(10%)・2番(20%)
【複勝】9番(30%)・5番(30%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
9→全通り
5→全通り
2→全通り
15→全通り
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【3連複】(軸1頭ながし)
9→全通り(105点)
5→全通り(105点)
【3連複】(軸2頭ながし)
2.9→全通り(14点)
9.15→全通り(14点)
2.5→全通り(14点)
5.15→全通り(14点)
2.15→全通り(×2)(28点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
9.5→全通り(84点)
9.2→全通り(84点)
5.2→全通り(84点)
9.15→全通り(84点)
5.15→全通り(84点)
2.15→全通り(84点)

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