阪神巧者の海外競馬語り
・メルボルンC、ワープスピードが0.1馬身差の2着
11月5日にオーストラリア、フレミントン競馬場 芝3200mで施行された豪州最高峰GI メルボルンC
日本からはワープスピードが遠征
ワープスピードは道中後方を進み、直線でしぶとく末脚を伸ばし、最後は内から単勝91.0倍(19番人気タイ)のナイツチョイスに0.1馬身差で歴史的勝利を僅かに逃した
前走のコーフィールドCでの大敗から現地では単勝26倍(11番人気)という低評価だったが、直線では外に出して伸びた
海外遠征を経験し