2022 皐月賞《G1》予想
こんばんは!!!
皐月賞!!!!荒れます!!!!!
私は想定1~3番人気以内の馬ではない馬を本命とさせていただきました!
最後までお付き合いいただけますと幸いです!
以前書いた弥生賞の記事では印で3連単的中!
馬券の買い方下手で3連単の払い戻しはありませんでしたが💦、ボーンとアスクのワイドで回収🥺
今回も同じ中山芝2000ということで、弥生賞の記事上部に書いた脚質の話など再び参考にしていただければと思います。
※トーセンヴァンノ、グランドライン、ラーグルフの見解はありません。すみません😢
私の皐月賞の買いデータは
・先行力(四角でどれだけ好位につけるか)
・持続力のある走りができるか
→スローからの瞬発力勝負が得意な馬は割引評価
⭕️11秒台のラップを刻み続けられる馬を高評価
です!それでは各馬の見解に参りましょう🍬
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アスクビクターモア
前走の弥生賞では順当に先行しての1着で、超強い!って競馬ではなかった。ドウデュース、ボーンディスウェイの接触不利が無ければ結果は違かったのかなとも。でも中山は向いていて、先行力もあり今回内枠引けたことから展開は向きそう。
ただ、今回先行したい馬が多い中、前走のように楽には行かないだろう。
前走、前々走も外枠から先行集団につける競馬をしていたので、今回内枠を引いたことがどう出るか。キレる足がないので、4番手あたりを追走できれば◎
ただ皐月賞ではディープの血がめちゃくちゃ好走するので抑えは必須!
11.2ー12.0ー12.6ー13.1ー13.7
ドウデュース
今大会のフォトパドックが素晴らしい。
前走の弥生賞では直線でボーンディスウェイと接触しましたが、接触がなければと思うと1着もあったかもしれませんね。
ここまでのレースですべて違う競馬場で距離変わりや輸送もこなし、脚質も自由自在ととても器用な競馬をしたドウデュース。追切も良く、馬自体のポテンシャルは非常に高いと思います。
しかし不安点!鞍上武豊騎手が皐月賞では後方の競馬を選択することが多いこと。皐月賞では後方からの競馬は命とりです!
過去、騎乗した9年分のデータを独自で調べてみましたところ…
2011年 8番人気3着 ダノンバラード:通過5-5-5-5
2012年 10番人気16着 マイネルロブスト:14-13-13-15★
2013年 14番人気6着 テイエムイナズマ:通過17-17-16-14【備考,出遅れ】★
2014年 3番人気11着 トーセンスターダム:通過5-5-5-7★
2016年 4番人気4着 エアスピネル:通過5-6-6-3
2017年 12番人気3着 ダンビュライト:通過6-6-5-3
2018年 4番人気9着 ジャンダルム:通過11-11-10-11【備考,出遅れ】★
2019年 5番人気13着 ファンタジスト:通過10-7-7-8【備考,出遅れ】★
2020年 7番人気13着 マイラプソディ:通過12-12-8-9★
となっており、うーん、【0-0-2-7】か…。というのが正直な所。
太字で書いた2頭は馬券になっていますが、それでも3着まで。
★印は4角5番手より後方からの競馬をした年。9回中6回か…出遅れも3回あるとはいえ、皐月賞が得意な騎手とは言えなさそう。
加えて皐月賞の行われる中山芝2000の成績も調べてみたところ、【2-7-6-31/46】で勝率4.3%、複勝率32.6%、連対率19.6%と厳しい結果に。
またまた不安データとして、過去25回の出走中、1番人気に支持された回数は「5回」で、その人気に連帯したのは1回のみ。しかもその1回はレジェンドホース、ディープインパクトです。
立て続けに不安点。ドウデュースも晩成傾向のハーツクライ産駒。
これらの不安点をドウデュースの実力面でカバーできるかどうかが見ものですね!ディープに次ぐ最強ホースの器になれるのか!
飛んだ方が妙味もあるし、軸にはしません。私の評価は紐まで。
11.5-13.2-13.4-14.0-14.4
サトノヘリオス
ホープフルSは大外回されるロスと中2週ローテで輸送もあり、状態も良くなかったため度外視。スプリングSでは直線での位置取り悪く進路が開くまでためていた脚を使えなかったが、進路が開けてからは追いかける競馬ができていたので、位置取りさえ良ければ期待できそう。
11.2-12.3-13.1
キラーアビリティ
皆さんの気になっているところはやっぱ騎手!
鞍上横山武史、復活なるか?
騎手心理としては3回連続G1で1番人気を飛ばしたと言うプレッシャーは大きいはず。
しかし、高松宮記念のレシステンシアはハナ切ってハイペースで自滅したのが敗因だし、大阪杯のエフフォーリアは元々仕上がりが良くなかった上、後半仕掛けても反応を見せていなかった。桜花賞のナミュール自体も不安定な馬で、外枠でスタートは良かったもののずっと外を回らされていたため後半伸びなかったのは致し方ないともとれる。過去3走、特に大阪杯と桜花賞は馬や環境自体に問題があったと取れ、横山騎手の評価が下がる内容ではなかった。その上すべて関東圏じゃない競馬場だし、スプリント戦やマイル戦だったので、今回中山の2000mでは力を発揮してほしいところ。
むしろ買うなら今大会がベスト条件!
馬自体も皐月賞で好走しやすい父ディープインパクト産駒。
前走のホープフルSのレース運びは完璧。ロスなく先行し、他の先行馬が沈む中、キラーアビリティは最後まで伸び能力が抜けていることが伺えた。
3走前に小倉で行われた2歳未勝利戦では2着馬に7馬身1.1秒もの差をつけた強すぎる競馬。ちなみにこの時の2着馬は先日の桜花賞で6着につけた、(私は桜花賞で▲評価をしておりました><)パーソナルハイ。レコード勝ちでした。
不安点といえば、皐月賞の前走で上り6位以下だった馬は過去10年【1-1-2-36】というデータがあるが、それはどうでるか見どころ。プラスで、1000mの通過タイムが60秒を超えるスローペースしか経験したこともないのも懸念点。直線まで足が持つかどうか。
11.7-12.6-13.3-13.6-14.1
ダノンベルーガ
人気を集めているが、危険な人気馬指定!!💣
ダノンベルーガは右回りは未経験で、少数頭の経験しかない。
新馬戦→8頭立て、共同通信杯では11頭立て。
皐月賞では11頭立て以下の頭数で出走した馬の成績は【0-0-0-7】と全滅…。また、キャリア2戦で皐月賞を走った馬は【0-0-0-5】と苦戦傾向。
共同通信杯から出走する馬は無条件で抑えだ
といろんなところで言われておりますが過去5年成績で見てみると共同通信杯組は【1-0-1-13】で、1着がエフフォーリア、三着がダノンキングリーの1回ずつのみ。
また今回出走する他の馬にも該当するが、晩成傾向にあると言われているハーツクライ産駒の皐月賞での戦績は【0-1-0-14】と不振気味。それを前走重賞2着以内に絞ったとしても【0-0-0-6】…。
またまた不安点として、ギリギリまで皐月賞参加表明をしなかったのが気になるところ。
堀調教師が、「前走後は在厩調整で、右トモのケアに努めてきました。回復に時間を要するので当初は心肺機能が落ちていましたが、2週前あたりから戻ってきて、1週前でほぼ整ったと思います。追い切りに乗った川田騎手は『(右回りを)使わない理由はない』と言ってくれたので、8日にオーナーサイドと相談して出走する方向を固めました」と一週前追い切り時コメントしており、最終後も堀調教師
「欲を言えばダービーを見据えて、整えるだけじゃなく、余裕が欲しいなと思っていました。(最終追い切りを終え)言い方は難しいですが、仕上がっちゃったなというのが本音です。(水曜に追ったのは)当初は木曜に追い切るつもりでいたんですけど、スタッフと話し合い、右トモのケアに1日かけた方がいいのではないか、となりました。水曜でも木曜でも追い切れる状況にありました」とコメントしている。(原文ママ)
うーん、右トモの不安がどうも拭えないらしい。自信があれば即決するよね?
最内枠を引いたことにより、馬郡に包まれることが想像できる。
スローからの瞬発力勝負しか経験していないことも相まって小回りの中山2000は合わなさそう。ダービーで狙わせていただきたい!!!
11.9-12.7ー13.2-13.6-14.1
ダンテスヴュー
フォトパドックは1番良く見えた。✨
毛艶も良好。キングカメハメハ産駒のため、経験はないがタフな中山はこなせるだろう。友道師も「前走時から調子は右肩上がり。ようやく2歳時のいいころの動きに戻ってきた」とコメントしていることから仕上げてきていることがうかがえる。
今年のきさらぎ賞のレースレベルは高くなかったといえるので、評価を上げられる内容ではない。しかし、1着馬のマテンロウレオとはタイム差なしの2着で、通過も7-5-5-5と、中団につけて粘り強く後半も伸びていることから勝負根性もうかがえた。
右回り初の点は少し不安点。
13.2-14.2-14.7-14.9-15.1
デシエルト
前走の若葉Sは初芝ながら強い相手に1着。
渋った馬場の方が合うと思うので週末雨の影響があればこの馬には良さそう。
しかし気性面の不安が言われており、そこを折り合えるかどうかがカギとなりそう。
3勝と言われてはいるが、1.2走目はダート。芝は実質前走のみ。それでいきなり相手関係の上がるG1ってどうなの?というところ…。
デシエルトは横に馬が来るとむきになるところがあるので、おそらく積極的にハナ取りに行くがそれによってハイペースになる可能性。前つぶれが怖い。
岩田騎手にはビーアストニッシドに乗って欲しかった。確かに調教はすごかったけど、外枠の逃げ馬は買えないかなぁ?私の予想を凌駕する走りを見せてきたらもうお手上げです😭切ります
11.6-12.4-13.2-13.6-14.0
ジオグリフ
出走メンバーの中で唯一57の斤量経験済み。
ダノンベルーガには破れているが、斤量が同じであれば勝っていたのでは?とも。
共同通信杯で57キロの斤量を背負ってのちに好走した馬はアドマイヤマーズ、ゴールドシップ、ナリタブライアン、ビワハヤヒデ他、合計9頭おり、うち7頭がG1で勝利をあげている。そのため57キロの斤量経験は、G1の皐月賞で連対するのではないかと予想。
共同通信杯では直線で寄られたりと不完全燃焼の競馬になったがそれでも5着まで足を伸ばしてきた。
想定オッズよりは評価は上がると思うが、それでも3番人気以下な気がするのでこのまま人気しないようならマジでありがたい。
新馬戦でもアサヒやアスクビクターモアを差して勝利していることから、能力の高さは明らか。
鞍上の福永騎手は、中山競馬場での戦績は【6-10-9-37/62】、勝率9.7%、複勝率40.3%、連対率25.8%とまずまず。
私はこの馬を対抗したいと思います!
11.2-12.8-13.2-13.6-14.1
イクイノックス
馬体的には余力を残していそうな印象。
新馬戦では差し有利な展開で初角3番手からのレースで圧勝している。負かした馬も先日の桜花賞4着のサークルオブライフ、スプリングS3着のサトノヘリオスなど強い相手。前走の東京スポーツ杯2歳ステークスもアサヒなどらに2馬身半差をつけての圧勝だった。
が!?!
ダノンベルーガと同様キャリア2戦で皐月賞を走った馬は【0-0-0-5】と苦戦傾向。しかも右回り初。距離も延長。前哨戦無しの5ヶ月ぶり直行ローテ。キタサンブラック産駒は東京での成績はいいが、中山芝の成績は【1-0-1-23】と不振傾向…。
確かに圧倒的な強さでねじ伏せた過去のレースは強すぎたし、地力は高いが過剰人気な気がする。
しかし鞍上ルメール騎手も絶賛しているこの馬、ルメール騎手は今年の重賞こそ目立った成績を収めていないが本来はとっても強い騎手だし、そろそろ来てもおかしくなさそう。ルメール騎手というだけで切るのが怖い…。ルメール騎手は中山芝2000の勝率37.7%と驚異の数値。複勝率に至ってはなんと61.0%にも上ります。
が!!!
なんと大外枠に入ってしまいました。
内でもまれるより外枠を引いたのはプラスだとは思いますが、外過ぎてもなあ…プラス、ルメール騎手が「パワーアップもしているので皐月賞で勝たなくても次のレースでは勝てると思います(笑い)」(原文ママ)とコメントしており、ダービーが目標ってことが見え隠れしてしまいました。これは…来たらしょうがないと割り切って、不安要素が勝つので切らせていただきます…
11.6-12.8-13.3-13.7-14.1
ジャスティンパレス
前走G1のホープフルSでは直線でロスがありながらも2着につけており、それさえなければ1着のキラーアビリティを差せていたのではという内容。
ジャスティンパレスと同じくホープフルから直行して皐月賞に出走し、2019年の皐月賞で1着になったサートゥルナーリアのホープフル走破タイムが良馬場で2:01.6なのに対し、ジャスティンパレスのホープフル走破時計は良馬場で2:00.8と、2着だが負けて強しの内容であった。
キャリア2戦からホープフルステークスを連帯した7頭中6頭がその後G1で好走しているので、ジャスティンパレスも期待大!
心配なのが出遅れ。大幅な出遅れは無いが、出遅れずに先行できれば今回も期待できる。プラス、斤量が57なのは気になるところ。Mデムーロ騎手の中山芝2000成績は【11-9-6-38/64】、勝率17.2%、複勝率40.6%、連対率31.3%と高水準!ディープインパクト産駒が高い成績を残している今大会で、人気薄想定ディープインパクト産駒のジャスティンパレスには期待大。穴を開けるならこの馬かも。母母父ロベルト系の影響が強く、坂路は合うし内回りを捲れる脚も兼ね備えているが、瞬発力勝負は向いていないので4角4番手以内につける競馬になれば馬券内あるでしょう!
13.5-13.6-14.0-14.3
ジャスティンロック
中団に位置しながらも毎回最速の上りor2番目の上りを使えており、スタミナ的にも安定。ただ出遅れが癖になっているところもあり、また鞍上の松山騎手もケガで乗れず、川田もダノンベルーガに乗り替わっており今回戸崎騎手のためそれがどうでるか。
出遅れの癖と輸送が気になる。前崩れ馬あれば展開向くかもしれませんが、狙うはここじゃないかな…?
12.9-13.0-13.7-14.0
オニャンコポン
父エイシンフラッシュも京成杯から皐月賞ローテで3着。しかも父親と同じ枠と番号になったっていう奇跡🥺
オニャンコポンの京成杯(G3)の勝利はエイシンフラッシュ産駒にとって初の重賞勝利。
中山競馬場は使ったことがあるし、今まで2000しか走ってないから距離も問題ないと思う!騎手との相性も◎
ただエイシンフラッシュ産駒の芝の重賞成績が1-1-1-64(1着一回、2着一回、3着一回、馬券外64回)ってな感じで、あんまりよくないのと、スローからの瞬発力勝負しか経験してないからそこがどう出るか。揉まれ弱いため外目から差す競馬なら優位。
11.8-13.0-13.4-13.6-14.0
ボーンディスウェイ
弥生賞では▲評価をつけ、見事3着に好走してくれたボーンディスウェイ!
この馬は先行で粘り強く脚も使えてスタミナにあふれています。前走の弥生賞では3-3-4-3と先行しながらも上がり2番目の35.0秒と、中山はいかにもピッタリ。最終直線でドウデュースに接触した不利さえなければ結果も違っていたんじゃないかなぁと思っています。
中山巧者ですし、毎回掲示板入りと安定した走りを見せていることから、さすがに想定人気は舐められすぎではないか?…当日オッズは低くても9番人気ぐらいにはなるんじゃないかなと思っています。
鞍上石橋騎手の中山芝2000の成績は【14-9-13-158/194】、勝率7.2%、複勝率18.6%、連対率11.9%とまずまずですが、石橋騎手も相当思い入れのある馬で、騎手との相性は問題ないでしょう。
枠はなんと去年のエフフォーリアと同じ4枠7番。過去遡っても4枠7番の複勝率はめちゃくちゃ高いです。過去5年だけで見ても4枠7番は2-3-0-0と必ず馬券内入り。石橋騎手は最終追い切り後、「前回よりいい感じ。今週は精神的なものを先週と比べながら感覚をみるくらい。うまく調整できています」とコメント。道中ラップが緩みにくい皐月賞では粘り強く走れるボーンディスウェイにますます期待値が上がります。
今回も軸で買います!
11.5-12.6-13.0-13.2-13.7
マテンロウレオ
中京などの広いコースの方が中山より向いている印象は強い。末脚は強烈だけど後方からの競馬が多いため、四角5番手以内に入れてないと厳しそう。先行有利の中山では狙いにくい。
弥生賞ローテの馬が不振傾向の中、ドウデュースらを差し置いて10着になったマテンロウレオは狙いにくい。
ただ決して弱い馬じゃないので、狙うならダービーや直線の広いコース。人気が落ちるとしたらそういったレースで狙えるかなと思います!
12.2-12.4-12.7-13.2
ビーアストニッシド
共同通信杯では通過1-1-1で粘り強く走り3着に入ったのは評価したい。しかし、馬場が稍重だったのもあり前有利なのは間違いなく、また距離も1600だったので今回距離延長は厳しいか。
また、ずっと乗ってきた岩田騎手がデシエルトを選んでいることもあり今回和田騎手との初タッグでのG1挑戦は不安な所がある。
内枠を引けたが、先行したい馬がたくさんいるので直線であっさり沈んでしまいそう。粘り強さは評価できるが、残っても掲示板圏内かなといった印象。
11.6-12.0-12.0-12.2
ラーグルフ
11.5-12.3-12.8-13.2-13.7
グランドライン
11.5-12.56-13.0-13.4-13.8
トーセンヴァンノ
11.7-12.4-12.9-13.3-14.0
展開予想
向こう正面
逃げ→デシエルト、ビーアストニッシド、グランドライン
先行→ボーンディスウェイ、アスクビクターモア、ドウデュース、ダンテスヴュー、キラーアビリティ
中団→サトノヘリオス、ジオグリフ、ジャスティンパレス、オニャンコポン、トーセンヴァンノ、ダノンベルーガ、イクイノックス
後方→マテンロウレオ、ラーグルフ、ジャスティンロック
枠発表後予想
◎ジオグリフ
○ボーンディスウェイ
▲キラーアビリティ
△ジャスティンパレス
△サトノヘリオス
△ドウデュース
△アスクビクターモア
⭐︎ダンテスヴュー
△は三連系の紐で購入、◎と○と▲を中心に、◎を軸で馬券を購入したいなと思います!
皐月賞、当選して現地に行けることになったのでパドック等見て買い目は調整するかもしれません!
めっちゃ楽しみ😍🌸
ここまで読んでいただきありがとうございました!!
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