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競馬

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2020年6月の記事一覧

日曜注目馬

東京7

ルコントブルー

穴ギャラクシーソウル

東京8

ディアセオリー

前走は、勝ち馬から0.2差の4着。
上がり最速も、届かず。
そのあたりからも今回距離延長はプラス材料。
プリンシパルステークス4着は、やはり評価できるのではないか。
1勝クラスなら。

東京9

ニュートンテソーロ

前走の勝ちっぷりがよく、2勝クラスでもやれそう。
鞍上戸崎騎手継続もプラス材料。

穴テイエムグッドマ

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土曜注目馬

東京6

キララ

東京7

アメリカンフェイス

前走は、勝ち馬から0.1差の3着と惜しい内容。
芝で大敗もやはりダートでしっかり巻き返してきた。
4走前には、後にオープン勝ちをしたミヤジコクオウとクビ差まで迫るなど能力は確かなもの。
鞍上地味ゆえに、妙味あり。

東京9

スリーグランド

前走は、勝ち馬から0.2差の3着。
レベルの高い3歳オープンでのこの内容は評価できるもので、混合戦の2勝

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日曜注目馬

東京7

トリッチトラッチ

前走は、2着馬に0.5差をつけての快勝。
上がりも唯一の36秒台でキレのあるところを見せた。
今回は、昇級戦となるが素質の高さからクリアしてきてもいい。
3歳の斤量利を活かしてやれないか。

東京8

ダノングロワール

東京9

ソルドラード

穴ハゼル

東京10

アフランシール

穴レノーア
穴ブルスクーロ

東京11

タガノビューティー

前走は、勝ち馬か

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土曜注目馬

東京7

ヴォリアーモ

前走フローラステークスは、勝ち馬から1.0秒差の10着。
その際の勝ち馬ウインマリリンは、後にオークス2着と相手も強かった。
しかしながら、前々走では2着とこのクラスでは力は上位。
更に混合戦となれば、斤量利を味方に前進必至。

東京8

サトノアレックス

穴タイセイポリシー

東京9

ソフトフルート

穴ペレ

東京11

バンブトンハート

前走は、勝ち馬から0.

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日曜注目馬

東京2

マイルポスト

東京4

コトブキティテス

東京8

フラワリングナイト

前走フラワーカップでは、9着と少し物足りない内容。
しかしながら、前々走では後のオークス3着馬のウインマイティーから0.1差の3着は評価できるもの。
また、デムーロ騎手がシンハリングよりこちらを選択したとならば、そのあたりも評価したい。(違う事情かもしれませんが)

穴サナチャン

東京9

グレンマクナス

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土曜注目馬

東京4

デクスター

東京6

ミスターサンド

東京7

レッドラルジュ

東京9

オーロアドーレ

前走は、勝ち馬から0.2差の4着。
もう少しやれてもよかったが、上がり最速タイと力は見せれたのではないか。
前々走のディープ記念では、勝ち馬サトノフラッグから0.6差の5着は評価できる。
このクラスなら斤量利を味方にして十分やれてもいい。

穴ローレリスト

東京10

コマノゼニト

前走

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日曜注目馬

東京2

シュバルツイェガー

穴レストレーション

東京3

ケイアイロトルア

穴ハッピーミニスター

東京7

ライフレッスンズ

穴ソラン

東京8

コウソクスピード

穴シトラスノキセキ

東京11 安田記念

◎アーモンドアイ

前走ヴィクトリアマイルは、上がり最速で2着馬に0.7差をつけて快勝。
格の違いを見せつけた。
昨年は3着も出遅れのためで、ある意味度外視できる。
東京はベス

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土曜注目馬

東京2

セルフィー

穴スローフード

穴ダイユウローズ

東京3

インプルソ

穴スイスライツ

東京4

チャムランテソーロ

前走は、勝ち馬から0.6差の2着。
その際の勝ち馬は、その後1勝クラスで2着。
また、その際の勝ち馬リリーピュアハートはオークスで9着。
その横の比較からしても1勝クラスならやれても。
リフレッシュ効果にも期待。

穴トキメキ

東京6

セレーネグランツ

穴ピ

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