日曜注目馬
東京2
マイルポスト
東京4
コトブキティテス
東京8
フラワリングナイト
前走フラワーカップでは、9着と少し物足りない内容。
しかしながら、前々走では後のオークス3着馬のウインマイティーから0.1差の3着は評価できるもの。
また、デムーロ騎手がシンハリングよりこちらを選択したとならば、そのあたりも評価したい。(違う事情かもしれませんが)
穴サナチャン
東京9
グレンマクナス
前走は、勝ち馬0.5差の3着。
正直、このクラスではワンパンチ欠けるのは事実。
しかしながら、こういうあと少しの馬を持ってくるのがルメール騎手とも言える。
メンバー構成的にも、乗り方次第でチャンスあり。
穴フィストバンプ
穴トゥルボー
東京11
シャドウディーヴァ
前走ヴィクトリアマイルでは、二桁大敗。
やはり、メンバーも強力すぎたのではないか。
今回は、マーメイドステークスではなく牡馬相手のこちらのレースを選択したという展開は、やはり東京での適性からだろう。
東京新聞杯ではプリモシーンと0.1差の2着と能力は高い。
54キロなら面白い。
東京12
アストロブレイク
阪神8
ダノンアレー
穴サンレイファイト
阪神9
アスクハードスパン
3走前は、久々ながら現オープンのヒラソールと0.1差の2着と内容も伴うもので、能力の高さを見せた。
馬体が増え続けているのが気になるところで、もう少し絞れてくるとよいのだが。
川田騎手を配してきたあたりは、陣営からも意欲を感じる。
メンバー構成的にはチャンスあり。
阪神10
アヴァンセ
穴ミスズフリオーソ
穴バーンスター
阪神11 マーメイドステークス
エアジーン
抽選をクリアしての出走。
前走は、勝ち馬から0.6差の3着。
その際の勝ち馬が重賞勝ちをしたキングオブコージであれば、評価できるのではないか。
今回は、鞍上川田騎手ということで、エプソムカップのソーグリッタリングなどは乗れたはずだが、そちらより川田騎手陣営が当馬を、選んだ点はやはり評価したい。
52キロは魅力。
阪神12
スワーヴドン
函館4
スーパーフライヤー
函館7
シャイニールミナス
穴ゴールドクロス
函館8
ワールドウインズ
函館10
ハイパーステージ
穴シンライ
穴リョウガ
函館11
ザイツィンガー
穴ジョーマンデリン
穴ビリーバー
函館12
オーロラフラッシュ
前走ニュージーランドトロフィーでは、1番人気ながら7着と人気を裏切る形に。
展開的にも厳しいものに。
今回は、2勝クラスということであれば、斤量利を活かして勝ちきりまで。
穴ムーンレイカー
穴モイ
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