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総流し野郎の注目馬
2020年2月29日 15:59
中山8 ロードリバーサル 前走は、勝ち馬から0.7差の3着。2100はやや距離が長かったのかな、といった印象。今回は、1800に距離短縮はプラスに。4走前は、3勝クラス2着ありのウラノメトリアをレコードで封じるなど素質は確かなもの。舞台変わりで前進を期待したい。 中山10 アカネサス 前走は、勝ち馬から2差をつけられて二桁大敗。展開も厳しく、また久々も影響したのではな
2020年2月28日 11:45
中山7 スズノアリュール 中山10 ダディーズマインド 前走は、勝ち馬から0.1差の2着。上がりは最速タイといい脚を見せた。プラス24キロとひと息いれたことで馬体も回復して力を見せた形に。今回は、中山に変わるが勝ち星をあげたこともある舞台でむしろプラスに。また、叩いた上積みも見込める。皐月賞までコマを進めた素質馬だけにここは通過点か。 中山11 サンア
2020年2月22日 16:03
東京7 ペルソナデザイン 前走は、0.9差の8着。久々も影響したのもあるが、中山コースは、0.0.0.3と適正もあまりなかったか。今回は、東京に変わるのはプラス材料。3走前は、後の重賞勝ち馬ロードマイウェイと0.2差の2着と力は確か。今回は、叩いた上積みも見込めるし、舞台変わりもプラスに出ないか。 東京10 ゴータイミング 東京11 フェブラリーステークス
2020年2月21日 12:32
東京7 パイロテクニクス 東京9 セイヴァリアント 前走は、勝ち馬から0.2差の2着。上がりは2位といい脚を見せた。やはり中山よりも東京の方が持ち味が活きる。またダート東京マイルは、1.3.0.1と堅実駆け。伸び代のある4歳馬だけに、そろそろ勝ち上がってもいい。 東京10 ウラノメトリア 前走は、2勝クラスを勝ち上がり。着差はわずかも内容は、伴う
2020年2月15日 16:30
東京7 リトルモンスター 東京9 ローズテソーロ 前走は、先行して押し切り完勝とも言える内容。前々走の秋華賞では、勝ち馬から0.8差の6着と世代トップクラスの牝馬たちとの中でのこの順位は評価できる。未勝利戦では、今回と同じ東京コースで現オープンのオセアグレイトを封じて勝利するなど、素質は高い。ここは、通過点。 東京10 ショーム 穴ノーブルサターン 東京11
2020年2月14日 13:55
東京8 アンジェリーブル 前走は、勝ち馬から1.4差の8着。いつものようなキレる脚が見られず、力を発揮できなかった。マイルは結果として長いのかもしれない。4走前は、このクラスで2着があるように1勝クラスでは力は上位。今回は、リフレッシュ効果も期待できる。距離短縮で巻き返しを期待。 東京9 アップライトスピン 前走は、勝ち馬と差のない3着。久々ながら、惜しい
2020年2月8日 16:46
東京4 クロスパール 東京7 ピンシェル 東京8 パイロジェン 近2走は、人気に応えられず惨敗が、続いている。しかしながら、3走前は、2着馬に0.6差をつけて快勝するなど素質は非凡。今回は、その際の舞台東京1400に変わるのは、プラス材料。そろそろ変わってきてもよい。 東京11 東京新聞杯 ◎クリノガウディー 前走マイルチャンピオンシップ
2020年2月7日 13:58
東京8 ブルーエクセレンス 前走は、勝ち馬から0.3差の5着。再度の中央での競馬としては、まずまずといったところか。中央では、勝ち上がりができなかったが、現在2勝クラスのミヤビパーフェクトあたりと差のない競馬をしていただけに、1勝クラスを勝ち上がる力はありそう。地方で良績を上げていたダートに変わるのもプラスに出ないか。 東京10 レッドボヌール 東京11 アントリュー
2020年2月1日 16:45
東京8 エピックアン 前走は、勝ち馬から0.4差の6着。距離が長く、また福島も合っていなかった印象。今回は、ベストといえる東京1400に変わるのは、プラス材料。前々走では、重賞5着ありのサトノギャロスと差のない競馬をするなど能力は高い。舞台変わりで、前進を。 東京10 ミスマンマミーア 前走中日新聞杯では、勝ち馬から0.7差の10着。敗れはしたが、現状の力は