日曜注目馬

東京7

ペルソナデザイン

前走は、0.9差の8着。
久々も影響したのもあるが、中山コースは、0.0.0.3と適正もあまりなかったか。
今回は、東京に変わるのはプラス材料。
3走前は、後の重賞勝ち馬ロードマイウェイと0.2差の2着と力は確か。
今回は、叩いた上積みも見込めるし、舞台変わりもプラスに出ないか。

東京10

ゴータイミング

東京11 フェブラリーステークス

◎インティ

前走東海ステークスでは勝ち馬エアアルマスから0.2差の3着。
強力な同型スマハマに無理に競らず、控える方でやれた点は収穫。
また、勝ち切るよりむしろ余力を残した負けとも見え、いいガス抜きになったのでは。
今回は、強力な逃げ馬もいなく、逃げて力でねじ伏せにいくのではないかなと予想。
昨年の勝ち馬だけに、あっさり巻き返してもよい。

○ワイドファラオ

前走根岸ステークスでは、勝ち馬から0.5差の5着。
いまいち弾けなかったが、適正距離より短い1400、また58キロという斤量を考慮すればまだ酌量の余地があるか。
今回と同舞台のユニコーンステークスを勝利した点はやはり評価すべきもので、距離延長、斤量減で見直したい。
人気も落ち、妙味もつく。

▲ワンダーリーデル

前走根岸ステークスでは、勝ち馬から0.8差の8着。
1400は、当馬にとっては忙しく、やはりマイルあたりがベストは明らか。
5走前のオープン特別前々走武蔵野ステークスでで共に上がり最速で勝利と東京マイルはベスト。
叩いた上積みも見込める今回は変わってきていい。

△アルクトス

前走南部杯では2着。
東京ダート1600では、4戦4連対と無類の東京マイル巧者。
まだ底を見せていない点は怖い。
今回は、久々となるのがどうかだが、能力は高いだけに、地力でやれてもいい。

×ヴェンジェンス

前走東海ステークスでは2着。
上がり最速といい脚を見せた。
前々走みやこステークスで重賞制覇するなど、ここにきて本格化気配。
近走の充実ぶりからも侮れない。

京都7

ヒミノブルー

京都10

フォックスクリーク

京都12

タガノプレトリア

前走は、勝ち馬と差のない2着。
近4走は全て馬券圏内と、あとひと押しといったところ。
そのあたりを今回は減量騎手を配して、カバーできないか。
京都1400は、得意舞台だけに、斤量利で勝ちきりを期待。

小倉5

カグラヒメ

小倉9

キタサンチャンドラ

小倉11 小倉大賞典

◎ヴェロックス

皐月賞2着、ダービー3着、菊花賞3着と実績は他メンバーとは比較にならない程抜けており、ここは勝って当然と言えるのではないか。
今後のローテを考えてると、確実に賞金を獲得するために負けられない1戦とも言えるだろう。
妙味がないが、人気でも逆らえない。

○エメラルファイト

▲ジナンボー

△テリトーリアル

×カデナ

小倉12

ノーチカルチャート

前走は、勝ち馬から2.3差の6着。
展開的にも厳しく最後は、バテた形に。
しかしながら、前々走では、オープン入りしたボスジラあたりと差のない競馬をするなど素質は高い。
展開が味方すれば、勝ちきりまで。