〔直接法規塾〕って何?カテキョ的なもの?
えーっと、まぁ、適当に綴ります。(と言いつつも、結構真面目に書いてます。え?どっちって?まぁ、読んでくださいよ。)
〔直接法規塾〕の概要
これは1級建築士YouTuberの人見知りさんとのコラボ企画でして、彼女が受験指導&モチベ維持を手厚くサポートしてくださるRAIZAP的な「パーソナル」を実施しており、このパーソナル参加者限定で、建築法規の家庭教師的な指導を数回実施するというものです。
平たくいうと、人見知りマンさんのパーソナルの特典的な位置付けですね。
人見知りマンさんのパーソナルは有料となりますが、直接法規塾は追加料金とか発生しませんのでご安心を。
令和3年度試験でも似たような企画を行いましたが、その際は5名〜10名程度の参加者がいらっしゃいましたねー。
(人数は人見知りマンさんのパーソナルへの参加者次第なので、今年は何名かなぁ・・・とちょっぴり他人事。)
そんな人見知りマンさんのパーソナルの概要はこちらの記事をお読みください。⬇️
令和4年度試験に向けたスケジュール
てなわけで、まずはスケジュールですね。
さすがに毎週のように家庭教師は出来ませんので、学科試験まで4回ほどを予定しております。
1回目:令和3年11月21日(日) 21:00〜
2回目:令和4年1月16日(日) 21:00〜
3回目:令和4年3月20日(日) 21:00〜
日程変更:4月3日(日)10:00〜20:00の中で応相談。
4回目:令和4年5月22日(日) 21:00〜
〔備考〕
・時間帯は21:00〜としておりますが、参加者との相談により決定したいと思います。午前中の希望者が多ければ、午前中でも構いません。あ、私が無理なときは無理ですので💔
・1回の講座にかかる時間は、2、3時間程度は必要かなと思っています。参加される方の人数と、扱うテーマの難易度次第ですね。
講座内容
次に内容ですが、受験生のアウトプットを手助けするスタイルを取りたいと思います。集団講義のように、一方的なインプットをするなら法規塾で十分ですからね。
(あ、法規塾というのは、私が個人開催している誰でも無料で参加できる集団講義です。Discordというアプリを利用して、Zoomウェビナーを使用して開催しております。)
集団講義とは異なり、お互いに顔が見える状態でコミュニケーションをとりながら行います。(この時点で、顔出しNGというシャイな方は参加できませんので😅)
現時点で考えている内容は以下の通りです。
○1回目
・法令集の扱い方〔その1〕・・・法令集の発売がだいたいこの時期に集中しておりますので、セットアップの際の手順とか、使用予定の法令集に合わせて指南いたします。
・アウトプット指導・・・特定のテーマに対して苦手意識のある方は、苦手な部分を事前にお知らせいただいた上で、重点的にその点だけを理解するように指南いたします。
○2回目
・法令集の扱い方〔その2〕・・・この時期ですと、使用する法令集も確定されている時期かと思いますので、改めてセットアップの際の手順や線引きなどについて、参加者全員で確認します。無駄を省きましょう。
・アウトプット指導・・・特定のテーマに対して苦手意識のある方は、苦手な部分を事前にお知らせいただいた上で、重点的にその点だけを理解するように指南いたします。
○3回目
・本番試験対策〔その1〕・・・3月に入ると大手資格学校の模擬試験が始まります。そして、毎月模擬試験が行われますので、月の大半はその復習に追われるため、新たな知識のインプットはとても難しいわけですね。そこで、時間内に30問を駆け抜けるためのプチトレーニングを行います。実施後は、添削指導などを行います。
○4回目
・本番試験対策〔その2〕・・・GWも終わり、本試験まで残り2ヶ月程度となっている時期ですね。新たな知識の習得は非効率ですので、これまで学習されてきた内容で、うまく咀嚼理解出来ない部分や、模擬試験等で落としてしまった部分などを重点的に克服できるように指南いたします。
参加方法(お申し込み)
前述した通り、人見知りマンさんのパーソナル契約者限定となります。
人見知りマンさんのパーソナルのお申し込み(概要)はこちら⬇️
〔注意事項〕
人見知りマンさんとのパーソナル契約をされた場合であっても、【ご希望されない限り、自動的に参加できるわけではありません。】ので、この点は十分にお気をつけください。
【ご希望される場合】は、開催予定日の10日間前までに人見知りマンさんに直接ご連絡していただき、「直接法規塾の受講希望」の旨を彼女にお申し出ください。
その後、開催日までにDiscordのダイレクトメッセージ機能にて、複数回やりとりさせていただき、内容を確定したいと思います。
上記以外でご不明点がございましたら、Discordよりメール等を頂戴できればと思います。※このnote記事へのコメントでは返答いたしかねます。あと、Twitterにメール頂戴しても対応はいたしかねます。
それでは、よろしくお願いいたします🤗