○テキストは2枚あります。 文字の大きさの関係から、1枚目はA3、2枚目はA4サイズでの出力を推奨します。 ○用意するもの 添付したテキストを印刷するか、手ぶらでも大丈夫です。 本番まであと少し、頑張りましょう!
○用意するもの ・メモノート、または、上記pdfを出力してください。 (出力は、文字が小さいのでA3サイズを推奨) ・法令集(最新版) ・コメントスクリーンを利用します。当日、URL及びQRコードを表示します。
○用意するもの ・メモノート、または、上記pdfを出力してください。 (出力は、文字が小さいのでA3サイズを推奨) ・法令集(最新版)
○用意するもの ・メモノート、または、上記pdfを出力してください。 ※出力時はA3サイズを推奨いたします。 ・法令集 ○当日は事前に収録した映像データを流す予定です。 なお、アーカイブは法規塾Discordにて、どなたでも無料で視聴することができます。(ので、この時間帯は休憩していても構いませんよ。)
○用意するもの ・メモノート、または、上記pdfを出力してください。 ※出力時はA3サイズを推奨いたします。 ・法令集 ○問題演習を行います。 ・10題ほど演習問題が付属します。 ・予習も10分程度で終わる内容ですので、予習してからご参加いただけると、効果が高まります。 ○コメントスクリーンにて問題演習の回答を集計いたします。 終了しました。
【基礎講座】のテキストダウンロードは、法規塾のDiscordサーバーから直接できるようにしました。ですので、過去のnote記事は全て削除いたしました。
○用意するもの ・メモノート、または、上記pdfを出力ください。※出力時はA3サイズを推奨します。 ・法令集 ○演習を行います。
えーっと、まぁ、適当に綴ります。(と言いつつも、結構真面目に書いてます。え?どっちって?まぁ、読んでくださいよ。) 〔直接法規塾〕の概要これは1級建築士YouTuberの人見知りさんとのコラボ企画でして、彼女が受験指導&モチベ維持を手厚くサポートしてくださるRAIZAP的な「パーソナル」を実施しており、このパーソナル参加者限定で、建築法規の家庭教師的な指導を数回実施するというものです。 平たくいうと、人見知りマンさんのパーソナルの特典的な位置付けですね。 人見知りマンさ
令和3年度製図試験の法規対策今週(9/28〜10/3)の法規塾は製図特別対策週間です。(今、勝手に名付けました。) 『何も知らんぞ?』という方は、下記ツイートをご覧ください。(といって、イチケン先生のツイートを勝手に拝借いたします。) 参加方法はこちら 項目一覧解説していく内容は、今年の受験生から寄せられた質問等で、信頼のおける講師の方々に届いた内容で構成されております。 以下のような質問に対して、①私の役割は『法規はこうです。全国統一見解や国の解説書等にはこう書いて
・この記事では、トップ画像にある通り、法規塾製図(R3 9/28〜10/3)への参加方法についてお知らせいたします。 ・すでに法規塾のDiscordサーバーに入室している方で「承認状態」にある方は、特別な作業は不要です。そのままDiscordで待機ください。(9月25日現在、製図対策組は61名が承認済みです。) ・ここでは、新規に参加を希望される方を対象として記事を書きます。 ステップは3つだけ1.法規塾Discordへアクセスする。 2.礼儀として簡単なご挨拶を行う
イベント【無事に終了しました。】○イベント詳細はこちら👇 後談フォロー(padmateaさん)○白い彗星こと「padmatea」さんが、当日の後談として、アウトプットをされておりますので、こちらをご覧ください。記憶定着が段違いに上がります。 法規塾 山下 慶
概要去る2月1日、一級建築士の合格を目指すオンラインサロンコミュニティ『慶学Salon』にて、『我こそは初学者なり!』という方を自己申告制にてお集めし、初学者向けに座学を行いました。 講義への参加費は、月の会費(1,490円)だけで、”無料開催”といたしました。 今回の講義の他に、資格学校等のカリキュラムを参考に、『法規JUKU』として独自のカリキュラムを公開しておりますので、『法規JUKU』のサイトページをご覧ください。みなさんが抱える課題が必ず見つかるはずです。 法
下記サイトへダウンロードページを引っ越しました。
皆さん、こんにちは。山下慶です。 昨日、”建築法規マップ”なるものをダウンロードできるようにアップロードしたところです。 既に、数名の方からTwitterDMにて感想をいただき、嬉しく思います。 そんなこんなで、ウキウキしながら改めてスマホで”建築法規マップ”を眺めていたら・・・ とても気になる誤字や線レイヤーの反映未遂がありまして、早速バージョン2を作成いたしました。(超マイナーチェンジなので、ほとんどの方が気付かないレベルだと思います。) という感じで、ゆるーく
皆さん、こんにちは。山下慶です。 「建築法規マップ」の試作品第1号が完成しましたので、こちらにどなたでもDLできるようにこっそりデータを貼り付けておきます。 使い方や見方などは、慶学SalonやYouTubeでちょこちょこ解説していこうと思います。 それでは、また。