誰のためのピラティス
けいです。
ピラティスは10回、20回、30回、日々積み重ねていくものです。
素晴らしいものが目の前にあります
ヨガやピラティスだけでなく、ダイエットでも自分磨きでもなんでも構いません。
目の前に、素晴らしいものがるのに受け身で良いのでしょうか?
変わりたいのであれば、真摯に自分と向き合うべきではないかと感じます。
受け身でも、技術や知識たくさんのことは身につくことは事実です。
楽に行うなら、受け身が一番です。
しかし、ピラティスを実践するのであれば、これは自分自身のためと習慣化することをお勧めします。
「10回、20回、30回積み重ねれば重ねるほど変わるからです」
伝えたい
ピラティスの動きは決して、楽なものではありません。
私自身、いまだにわからないことばかりです。
インストラクター職を退職した私がいまだに続けたいと思うのも、素晴らしいものだと実感しているからです。
マットやマシンを通じて身体にたくさんのことを教えてくれます。
体の使い方
こんなにも集中できないこと
全く違うことを考えていること
疲れが溜まった取れたこと
ピラティスはエクササイズとされるけど
楽になるものではなく、良くなる方へ進むのがピラティスだと思う。
自然体になれるのがピラティスだと感じている。
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