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はじめまして

はじめまして。(元)キャバ嬢のけいです。

18才(大学生)から28才まで約10年間キャストとして働き
引退するまでの7年間、No2をキープしていました。

最初のきっかけはスカウトで
大学生をしながらバイト感覚で働き始めました。
大学を卒業して、社会人になってからも
昼職でメーカーの営業として働きながら
夜掛け持ちで働いていました。

この「昼職」っていう言葉、
キャバ嬢になって初めて知りました。
夜働く仕事の人達の中でよく使われる言葉で
「昼職」の対極は「夜職」っていうんですよね。

noteで伝えたいこと

キャバ嬢って
No1ならまだしも、
No2ってダサくない?と思いませんか。

最初、私も思ってました。1番がかっこいい…

でも実際に働いてみての
結論。

ダサくない。
一番おいしいとこ取りできるポジションはNo2だけ。

なにがおいしいのか?
No1になれないただの強がりじゃないの?
逆にどうやってNo2になれたのか?

No2がダサくない理由はもちろん、
私が
接客中にやっていた実際のテクニック、
営業メール、LINE、電話を指名に繋げる方法

お給料日に貰える額を多くするにはどうするか。
実際あった困ったパターン
こんなお客さんへの対応方法

これからnoteを通してお伝えできればと思っています。

・キャバ嬢を始めようと思っている方
・キャバ嬢やってるけど保証期間中、最低時給で働いている方
・掛け持ちしたい方

こんな方にお伝えできる内容だと思うので
ぜひ読んでほしいなと思っています。
失敗したことも書いていくので、
反面教師にしていただければ嬉しいです笑

自分が商品です

毎月毎月売り上げの結果が出て
※1か月を前期後期で2期に分けるお店もあります
それがすぐ翌月のお給料に反映されるお仕事って
なかなか他にない仕事だと思います。

端的に言うと、自分の実力次第です。
自分が商品なんですよね。
だからこそ裏を返せば、
自分に正しい知識をつけて正しい方法で力をつければ
実力はつくんです。
正しい知識、キャバクラの仕組みを理解して、
そのうえで接客して経験を増やしていけば
結果もついてきますし、自分を守るお守りにもなるんです。

ちょっとイメージ湧きにくいかもしれないですが
深堀しつつ、次回からお伝えしていきますね。

ご覧いただきありがとうございます。
また遊びに来てくださいね°˖✧

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