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愛夏に飯テロすることで二度美味しい豚骨ラーメン1on1レポ

1.はじめに

876プロからのデビューしたライバーアイドル灯里愛夏(PROJECT vα-liv(以下ヴイアラ))との1on1イベントのレポになります。
チケット争奪戦が激しくなってきているため、今回は比較的確保しやすいと予想されたSS+(4分間)チケットで参加させてもらいました。

2.トーク内容

会話の録音は禁止されているため、うろ覚えの書き起こしとなります。
口調などの再現は期待しないでください。

・開幕

愛夏「やっぴー!あれ?」
筆者「(振りかぶった体勢からサンポーの焼豚ラーメンを振りかざす)」
愛夏「(叫び)」
筆者「wwwwww」
愛夏「お腹すいてるのにー!!」

筆者「もうひとつあるよー(別の豚骨ラーメンを見せる)」
愛夏「それ初めて見た」
筆者「そうなんや?うちの地元だとこっち置いてる店が多くてサンポーはレア」
愛夏「サンポーのラーメンはお母さんが好きで、愛夏も良く食べてた。最近値上がりしたって嘆いてた」
筆者「たくさん食べるとちょっとの値上がりも響くよねー」

・みんなのおもちゃ

筆者「チョコはもうないの?」
愛夏「チョコは…全部たべた……」
筆者「(静かにアルフォートを取り出す)」
愛夏「(叫び)」
筆者「wwwwww」

筆者「この後も飯テロ続くんじゃない?」
愛夏「続くというか、休憩時間にもスタッフさんに遊ばれてた」
筆者「さっき説明してくれたスタッフさんかな?(※1on1の前にスタッフさんから注意事項の説明があります)」
愛夏「そのスタッフさんもだし、ほかのスタッフさんにも……」
筆者「愛されてるねえw」

愛夏「もう!今日は愛夏とお話しにきたんじゃないの!?」
筆者「お話というか、今日は『愛夏で遊ぼう』と思ってw」


・シティガールアイドルとシティボーイP

愛夏「もう知らない!Pさんは、ハラジュクTのまま街を歩いてください」
筆者「ハラジュクTと言えばやけど、今日の背景は実家で撮った写真なんよね。愛夏の地元に負けないくらいの都会()じゃない?」
愛夏「たしかに、安心感ある。でも愛夏の地元のほうがもっと家少ないかも」

実家で撮った写真を背景にしてました

・締め

愛夏「Pさんがバカなことばかりやってるから、もう時間ないですよ!」
筆者「ほな最後にスクショだけお願いします(ラーメン持ちながら)」
愛夏「それじゃあ最後に行きますよ」
愛夏・筆者「やっぴーーー!!!」
愛夏「ばかーw」

過去イチ良いスクショ撮れたと思う

3.感想

愛夏に飯テロたのち!たのち!
食べて美味しいだけじゃなく愛夏に飯テロもできるサンポーの焼豚ラーメンは家に常備しておくべきだと思いました。


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