【ヴイアラ】灯里愛夏との灯され1on1レポ!!
1.はじめに
いつもはグレフェス冬優子Ce編成の記事を書いている筆者ですが、今回は「PROJECT vα-liv」(以下ヴイアラ)1on1イベントの初参加レポとなります。
シャニマスとヴイアラは、TGSでの共演もあり、アイマスの中でもつながりが深いです。
その中でも、今回お相手をしてもらった「灯里愛夏」は、果穂に励まされて歩みを進めたアイドル候補生です。
ヴイアラは現在、デビューを賭けた最終審査の投票を行っておりますので、投票がまだの方は、果穂と一緒にこちらから応援をお願いいたします。
(バンナムIDがあれば数秒で終わります)
目指すは全員デビュー!!
2.トーク内容
愛夏との1on1、6分間の枠をもらいました。
会話の録音は禁止されているため、うろ覚えの書き起こしとなります。
口調などの再現は期待しないでください。
会話の時系列もだいぶ怪しいです。
・開幕
愛夏「やっぴー」(※「やったるぜ!ハッピー!」の意、定番の挨拶)
筆者「やっぴー」
愛夏「ザギンでシースー、背景めっちゃ準備してるじゃないですかw」
筆者「言ってほしかったからwハラジュクTと合わせてペアルックの存在しない思い出w」
愛夏「(存在しない思い出を)どんどん増やしてるw」
・まなかほ
筆者「初参加なので、軽く自己紹介すると、もともとは283プロで活動していて、ヴイアラはTGSで『めっちゃおもろい赤い子おる!』ってなって追いかけ始めました」
愛夏「最近よくコメントくれますよね」
筆者「おもしろいから、コメントしたくなる」
愛夏「TGS、果穂ちゃん先輩にはホントに励ましてもらって・・・」
筆者「TGSは283プロの側から見ても、“果穂がアイドルの仕事でヒーローになれた”仕事で、両方にとってすごく良い仕事になったと思う」
愛夏「そうなんですね・・・。いつか、果穂ちゃん先輩とライブで共演したい。そのときは見に来てくれますか?」
筆者「もちろん!!」
・まなふゆ?
愛夏「そういえばそのパーカーって・・・」
筆者「“ストレイライト”パーカーです、キャップは担当の冬優子カラー」
愛夏「ハラジュクTと合わせて冬優子先輩と愛夏で固めてるじゃないですかw」
筆者「あっ、冬優子は“ふゆ”って呼ばれたがってるから、そう呼んであげてください」
愛夏「じゃあ、“ふゆ先輩”で。○○さんは愛夏のこと、なんて呼んでくれるんですか?」
筆者「チャット欄のノリで、“愛夏”でいいですか?」
愛夏「ええー、ふゆ先輩は“ふゆ”なのに、愛夏は“愛夏”なんですか?(圧」
筆者「じゃあ・・・“まなちゅん”で」
愛夏「これからちゃんと“まなちゅん”って呼んでくださいね」
筆者「待って、それはまずいw」
愛夏「愛夏も、いきなり“まなちゅん”って呼ばれだしたら反応に困るw」
筆者「“愛夏”でお願いします・・・w」
・ライブ
筆者「ライブ(3/31)も近づいてきてるけど、仕上がりは順調?」
愛夏「順調だけど、毎日筋肉痛です」
筆者「鍛え上げられた腹筋を持ってしても筋肉痛になるほどか。ちなみに『ここ特に注目してほしい』ってところはある?」
愛夏「これ言っちゃうとネタバレになるから・・・、全部で!!でも、絶対、驚くと思うし、楽しんでもらえると思うので、“びっくり”と“ニコニコ”の準備をしておいてください」
筆者「“びっくり”と“ニコニコ”了解。アドバイスというのもおこがましいけど、絶好調の愛夏が見たいので、当日に向けてのペース配分も頑張ってください」
愛夏「覚えててくれてありがとうございます」(※過去の配信の話)
・締め
愛夏「時間も少なくなってきたので、いつもの挨拶お願いします」
愛・筆「やっぴー」
愛夏「ザギンでシースー(めっちゃ良い声)」
筆者「Fooooooo!!!」
愛・筆「wwwwww」
3.感想
楽しかったです!!!!!!!!!!!
終始笑わせてもらって、あっという間の6分間でした。
初参加ということもあり、緊張で上手く喋れない不安もありましたが、良い感じに話せたと思います。
あらかじめ仕込んでいたネタ(背景・服装など)を上手く拾ってもらえたのも嬉しかったです。
ストレイパーカーは画面だけではわかりにくかったと思うけれど、「直前のポストもわりとチェックしてくれてる」という情報をもらっていたので、予めポストしておいたのが功を奏したと思います。
記念スクショを逃したのと、希望すれば言ってもらえたという“セリフ”のリクエストができなかったのは心残りですが、それだけ楽しく話ができたということで、素晴らしい時間でした。
本当に魅力的な女の子であることを再認識できて、
改めて、「灯里愛夏を絶対にアイドルにしなければならない」という気持ちになりました。
やっぴー!!!!!!